- 早川書房 (1979年3月1日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150701192
感想・レビュー・書評
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何を書いても、ネタバレになりそうで……。
気になる方は、とにかく読んでみて欲しい。 -
いやすごい。すごいすごい。
何がすごいって、謎解きの論理が。今までのクイーン作品の中で、もっともロジカルなんじゃないかな。
特に、「なぜ〇〇で△△をして、××で△△をしなかったのか」の説明には鳥肌が立った。論理の美しさを感じられる傑作。 -
「途中の家」なのか「中途の家」なのかはっきりして欲しい。未読。でも本棚の最前列には鎮座してる。
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1936年発表
原題:Halfway House -
ニューヨークとフィラデルフィアの中ほどにあるあばら家で起った殺人事件。被害者は二重結婚者の男。法廷では片方の妻が有罪とされるが、ここから先にどんでん返しが待ってます。
最後にエラリイが消去法で犯人を絞っていくくだりは、作品群の中でも5本の指に入る程理路整然としていてすっきりする作品でした。 -
ニューヨークとフィラデルフィアの中ほどにあるあばら家で殺人事件が起った。エラリイの手腕で被害者の男の意外な事実が暴露された。つまり彼は二つの町に妻を持つ二重結婚者だったのだ! 二人の妻はその名誉と潔白を賭して法廷に立つことになる。自選ベスト3に選ばれた、読者への挑戦状を付す迫力篇。
著者プロフィール
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