二百万ドルの死者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (1979年9月30日発売)
2.82
  • (0)
  • (1)
  • (8)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 50
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150701208

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • エラリー・クイーンが編集はしたらしい、という作品。このタイトルは見知っていたけど、クイーンの作品と思ってた。内容は誰に焦点を当てるか、どの件を要に物語を仕立てるか、それをまず考えるべきだったと思う。あと、この訳が時代だから、仕方ないけど、ヘール・ロングフィールドのヘールってドイツが舞台と書いてあるから、「ヘア」ってミスターのことなんだろうけど、そのぐらいは調べても良かったんじゃないかなぁ。 もったいないといえばさらに、多分物語の重要部分と思われる最後をちゃちゃちゃっと終わらせたことかな。

  • ギャングのボス・バーニーの妻エステルと関係を持ったバーニーの部下スティーブ。遺言を書き換え遺産を戦争中に救われたミーロ・ハーハにゆずる事にしたバーニー。殺害されたバーニー。エステルの依頼でミーロを探すスティーブ。同行する事情をしらない弟のアンディ。オランダ、スイス、オーストリア、チェコスロバキアとつづく捜索。チェコスロバキアの外交官につれられ国境を超えたミーロ。オーストリアで再会したエステルと殺し屋グッディ。チェコスロバキアに潜入したアンディ、スティーブ、グッディ。チェコスロバキアの政争に巻き込まれたミーロ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

エラリー・クイーン。フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの合作ペンネーム。従兄弟同士で、ともにニューヨーク、ブルックリン生まれ。1929年『ローマ帽子の謎』で作家としてデビュー。ラジオドラマの脚本家やアンソロジストとしても活躍。主な代表作に『ギリシア館の謎(32)、『エジプト十字架の謎』(32)の〈国名シリーズ〉や、『Xの悲劇』(32)に始まる〈レーン四部作〉などがある。また編集者として「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」を編集、刊行した。

「2021年 『消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦Ⅳ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エラリー・クイーンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×