大富豪殺人事件 (ハヤカワ文庫)

  • 早川書房 (1979年9月30日発売)
3.13
  • (1)
  • (3)
  • (17)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 91
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784150701253

みんなの感想まとめ

二つの異なる作品が収められた本作は、短編と中長編の形式で構成されています。短編は少々物足りなさを感じる部分もありますが、中長編はエラリー・クイーンらしい独創的な推理が展開され、読者を飽きさせることなく...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 解説のニッキー・ポーターについての話が面白い。ちゃんと設定とか作っていなかったのだろうか?まあ2人もいるしその辺はおおらかなのかな。

  • この本は全部で2つの作品があり、
    それぞれ短編と中長編の二つがあります。
    短編のほうは正直尻切れトンボ感が否めませんでしたが
    長編のほうはエラリイでは珍しい形式をとっていて
    本当あきさせませんでした。

  • 『大富豪殺人事件』
     自らが殺害されると脅える大富豪。そして起きた殺人事件。犯人がワシントンにいたと証明するクイーンの推理。

    『ペントハウスの謎』
     中国から帰国した腹話術師が殺害される。消えた中国から持ち帰った宝石。帰国の船から彼の周りに集まるあやしい人々。ニッキーに引きずりまわされ捜査に当たるエラリー・クイーン。

     2009年8月16日再読

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

エラリー・クイーン。フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの合作ペンネーム。従兄弟同士で、ともにニューヨーク、ブルックリン生まれ。1929年『ローマ帽子の謎』で作家としてデビュー。ラジオドラマの脚本家やアンソロジストとしても活躍。主な代表作に『ギリシア館の謎(32)、『エジプト十字架の謎』(32)の〈国名シリーズ〉や、『Xの悲劇』(32)に始まる〈レーン四部作〉などがある。また編集者として「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」を編集、刊行した。

「2021年 『消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦Ⅳ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エラリー・クイーンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×