ドラゴンの歯 (ハヤカワ文庫)

  • 早川書房 (1979年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150701277

みんなの感想まとめ

人間関係を中心に描かれたミステリーが展開され、エラリー・クイーンとボー・ラムメルの活躍が魅力的に描かれています。1939年に発表されたこの作品では、探偵社の依頼を通じて繰り広げられる数奇な旅路や恋路が...

感想・レビュー・書評

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  • 1939年発表のシリーズ第14作。あのハリウッドの喧騒がまるで無かったかのようにいつもの舞台ニューヨークに戻ってきた。見所はやはり安楽椅子探偵として活躍するエラリー・クイーンと、手がかりを収集するボー・ラムメル青年。クイーン探偵社の依頼とボーが体験する数奇な旅路(恋路)がとにかく面白く、ずっと飽きさせずに進展するのは凄い。クイーンらしい超論理的な完璧なミステリからは遠去かるが、人間を中心に据えた楽しいミステリとしては満点。

  • エラリーの活躍は今回あんまり無し。
    最後の最後で題名の意味が分かって面白かった。

  • 実に小学生以来25年ぶりに再読了。
    エラリイ・クイーンは面白い。

    エラリイ・クイーンらしい驚きのトリックも
    色あせない。

  • 1939年発表
    原題:The Dragon's Teeth

  •  タイトルからドラゴンの歯なるものを巡るストーリーかと思いきや、歯が犯人を決定づけるキーワードだったとは。真犯人がやる癖を読み取ることが最後まで出来なかった。

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著者プロフィール

エラリー・クイーン。フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの合作ペンネーム。従兄弟同士で、ともにニューヨーク、ブルックリン生まれ。1929年『ローマ帽子の謎』で作家としてデビュー。ラジオドラマの脚本家やアンソロジストとしても活躍。主な代表作に『ギリシア館の謎(32)、『エジプト十字架の謎』(32)の〈国名シリーズ〉や、『Xの悲劇』(32)に始まる〈レーン四部作〉などがある。また編集者として「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」を編集、刊行した。

「2021年 『消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦Ⅳ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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