黄金の13/現代篇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (1979年11月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784150701291

みんなの感想まとめ

多様な視点から描かれた短編が13篇収められた本作は、独特な発想が光る作品群です。中にはミステリーとしては少し異なる印象を受けるものもありますが、倒叙の手法やスパイ要素を取り入れた作品もあり、幅広い解釈...

感想・レビュー・書評

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  • なかなか発想の面白い13篇。
    ただしその中にはミステリーといってしまうのは
    いささか「?」となってしまうものがありました。

    ただしそのうちのひとつに関しては
    注釈がありますし、よく読んでいくと
    倒叙のミステリー及びスパイものとも
    捉えられるのでミステリーに非ずではないかと。

    面白いけれども
    何作かは心情描写のみで
    あまり謎解きがないものも見受けられます。
    それは少し残念。

  • 作者としてはそれほど好きではないエラリー・クイーンだが、編者としては素晴らしい。本書も読み応えのある短編が並ぶ(微妙なものもないわけではないが)。シャーロット・アームストロングの『敵』は珠玉のような作品。

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