- 早川書房 (1987年8月29日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (456ページ) / ISBN・EAN: 9784150701406
みんなの感想まとめ
論理的な推理と鮮やかな展開が魅力の作品で、読者に挑戦状を投げかけるような構成が印象的です。再読した際には、犯人に辿り着く過程に驚きがあり、思わず感心してしまう場面が多く見られます。初めての読了時には、...
感想・レビュー・書評
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再度、読了。
2つの証拠について、論理的に考えると犯人にたどり着けるのねと、ただただ驚くばかり。言われると理解できるけど、自力じゃとても真似できない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フランス白粉より面白かった気がするのに、全然内容を覚えてない。何故。
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1931年発表
原題:The Dutch Shoe Mystery -
おなじみ「読者への挑戦」シリーズ。
病院内、手術前に殺人が露見する
特殊中の特殊な設定です。
たぶん犯人は容易に推測できるでしょう。
広義での犯人は。
ただし、そこで油断すると著者の思う壺です。
してやられますよ。
しかしながら「金」というものは結局
人を変えてしまうものですな。 -
衆人環視の手術室内で患者が絞殺された。その場に居合わせたエラリイ・クイーンが警察とともに捜査を開始する。医師に変装した何者かが手術前のわずかな隙に及んだ犯行と思われたが、手掛かりは脱ぎ捨てられた白衣と靴のみ。捜査が進展しないまま、悲劇は続いていき…。国名シリーズ第3弾。またしても読者への挑戦には敗北。第1の殺人は患者は昏睡状態だったため、だれが犯人でもおかしくない状況に思え見当もつかなかった。第2の殺人で後ろから殴られた痕、穏やかな表情から無防備になるような身近な人物らしいことはわかったが…。最後の逮捕シーンは犯人に対してちょっと演出があり面白かった。前作の「フランス〜」よりはかなり楽しむことができた。
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古い推理小説を読んでしまった。最初にテンポがないので、読みはじめが苦しいが、慣れてくるとさすがに面白い。
2004-08-25
宇野利泰の作品
