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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150702410
感想・レビュー・書評
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えっ?それでいいの?
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久し振りに読み返すペリー・メイスンシリーズ。ペリー・メイスンはやっぱりかっこいい。素っ気ないほど人物描写、心理描写が少なくて、多少あっても紋切り型の文体は、一歩間違えれば子どもの作文のようなのだけど、ぐいぐい引っ張っていくストーリーの力のおかげで、そんな描写がないことが快く感じられるほどだ。
無実の罪の依頼人と、それも守る正義の弁護士。手に汗握る法廷でのやりとりと気持ちのいい逆転劇。王道を行くおもしろさである。
この作品に関して言えば、この人が犯人?って思ったりはしたが、そんなことはまあいいでしょう。誰が犯人かよりも、犯人としか思えなかった依頼人以外の犯人が存在するって言うだけですごいんだから。
2005/8/27
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E.S.ガードナーの作品
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