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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150702441
感想・レビュー・書評
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法廷シーンが少なく、どちらかというと探偵小説。
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さて本書ですが、最後の最後まで犯人がまったくわかりませんでした。そういう意味では傑作かもしれませんね。メイスンもモースのように、少し妄想的な推理をしますし。というか、そうしなきゃ事件が解決できない。
冒頭で、眼に青痣をつけたブロンド娘が雇い主の息子とデートしたときに殴られたとメイスンに訴えたなんて、おおDVか、ガードナーは先見の明があるなあと感心したのですが、脅迫、殺人、誘拐など次々に事件が起こります。最後はメイスン自身が犯人として疑われる事態になるのです。というわけですが、無理な推理をするところが少し減点対象で☆☆☆★です。
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E.S.ガードナーの作品
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