湖中の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房
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レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150704544

感想・レビュー・書評

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  • ストレスなく読めるが、とくに残らない。オフビート

  • 帯文(裏表紙):"別荘の管理人が大声を上げて指さしたものは、深い緑色の水底でゆらめく人間の腕だった。" "独自の抒情と文体で描く異色大作"

  • フィリップ・マーロウ・シリーズ

    デレイス・キングレーに失踪した妻クリスタルの調査を依頼されたマーロウ。別荘の管理人ビル・チェイスの妻ミュリエルと思われる溺死体の発見。妻の恋人と思われる男クリス・レイバリーの射殺事件。レイバリーの隣家の医者アルモアの妻フローレンスの死の謎。アルモア家に勤めていた看護婦の正体。発見されたクリスタル。マーロウとの会話中に殺害されたクリスタル。マーロウが推理するクリスタルの正体。

     2009年11月26日読了

     2010年10月14日再読

  • 別荘の管理人ビルが大声を上げて指さしたものは、深い緑色の水の底でゆらめく人間の腕だった。目もなく、口もなく、ただ灰色のかたまりと化した女の死体がやがて水面に浮かび上がってきた―フィリップ・マーロウは化粧品会社社長の依頼で、1カ月前に姿を消したその妻の行方を追っていた。メキシコで結婚するという電報が来ていたが、情夫はその事実を否定した。そこで、湖のほとりにある夫人の別荘へ足を運んだのだが……ハードボイルド派の巨匠チャンドラーが名作『長いお別れ』に先駆けて発表した、独自の抒情と乾いた文体で描く異色大作

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