単独飛行 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : Roald Dahl  永井 淳 
  • 早川書房 (2000年8月1日発売)
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150712587

単独飛行 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 少年の心を持つ大人。まさにこんなふうに生きたい。

  • 読んでいると、紅の豚を思い出しました。
    似たような描写があったような。。。(うろ覚えです)

  • ロアルド・ダールの生き方

  • ロアルド・ダールのノンフィクション飛行記・自伝。 今じゃ見られない"新世界"に興奮しちゃいます。

  • いつ買ったのか正確に覚えていないが、家にあったので読んでみた。
    挟まれた栞を見る限り、品川駅で買ったみたいなので、新幹線に乗る前の旅情に釣られて買ったんだろう。

    戦時中の話ではあるが、重苦しさはなく、旅行記を読んでいるような感じ。
    常に自分の中のギリシャやパレスチナでの思い出、というか空気や匂いや喧騒が、頭の中で感じられて、とても心地よく、旅立つ前のワクワク感を楽しみながら、読むことができた。

    『少年』も読んでみよ。

  • 20世紀初頭の飛行機乗りの自伝。当時の人がみんなそうなのか、この著者が特別なのかわからないが、すべての人が慈愛に満ちている。
    まさに古き良き時代を感じる名著。

  • ダールの作品の原点を確認することができました。

    「マチルダ」、「チョコレート工場の秘密」、「こちら愉快な窓拭き会社」の3つが、 同じ著者の作品だと知らずに、それぞれ読んでいました。

    単独飛行を呼んで、3つの本の共通点に気がつきました。

    極限の経験、人間に対する愛情、大人の権威に対する反発。
    この3つの視点が、作品ごとに、それぞれほどよく混ざっています。

    この本を読んで、ダールの本を安心して子供に勧めることができるようになりました。
    ますますダールのファンになってしまいました。

    ps.
    宮崎アニメの「紅の豚」の題材の一つだといわれているそうです。

  • 紅の豚のモチーフ(?)になったお話。
    お話 というか、著書の自伝なのだが。

    シェル石油にからアフリに派遣された、まだうら若い著者が大自然で出会う動物や人々の生き生きとした姿。
    世界大戦に突入し志願兵として航空隊入り、そこで必死で敵と戦う姿。
    そこかしこに死というものが存在するのだが、少年のような心で通してみるその姿はなぜか血なまぐさくなく、それはまさしく冒険物語。
    宮崎駿が好きだというのがよくわかる。
    ちなみにあとがきも宮崎駿が書いている。

    さわやかに読み終われた一冊。

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