毒蛇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ネロ・ウルフ・シリーズ)

  • 早川書房 (1978年9月13日発売)
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感想 : 5
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150719036

みんなの感想まとめ

探偵小説の魅力が詰まった作品で、ネロ・ウルフの独特なキャラクターと彼の助手アーチーとの関係が際立っています。ウルフの食いしん坊な一面や、事件解決に向けた新しい推理の過程は、読者を引き込む要素となってい...

感想・レビュー・書評

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  • 初めてこの人の作品を読んだけど、相性合わなかった。
    訳が合わないのかな?元々の作者の文章が合わないのかな?
    アーチーやウルフの偉そうな感じ、お金で済ませたがる感じが好きになれなかった。
    アーチーは何でこんなに威張っているんだろう?細かいんだろう?
    文章も回りくどくて、アメリカンジョークというか海外作品独特の癖が強かった。
    トリックも犯人もいつの間にかサラーっとネタバレされてて、最後もバッドエンドで…。
    こんなに読み進めるのが苦痛な作品は久々に出会った。もう読まないかな…。

  •  シャーロックホームズに次いで世界的に有名と言われるネロ・ウルフ探偵の奇才ぶりを存分に知ることができた。
     探偵オペラミルキィホームズがこの本を読むきっかけとなったのだが、譲崎ネロのなぜ食いしん坊なのかもわかった。
     探偵ものを読むときに私は誰が犯人なのだろうかと深く考えないのだが、犯人をどう追いつめていくのかという過程でウルフが考えだす推理や行動はとても新しく面白いものだった。そして助手であるアーチーとウルフの関係がこの探偵小説をよりいっそう楽しみやすいものにしている。

  • 紹介:二流小説家にネロ・ウルフが出てきたので知った

  • そう言えばかの有名なネロ・ウルフ物はきちんと読んだ事が無かったと思い図書館で借りました。やはり食事は美味しそうでした。

    ネロ.ウルフ氏は面白い人だなあと思うのですがあまりアーチー君は好きになれないタイプで困りました。お話自体は途中で犯人が特定されるのでそれほど怖い思いをせずにすみました。そのうち又借りて読んでみようかな~と思います。

  • ウルフもの。ミステリというよりサスペンスに近い作品で、人間描写等に趣が置かれています。犯人やトリックについては追々わかっていくので、その結果についてもまあなんともいえないのが、サスペンスですね。サスペンスがすきだとかなり面白い作品です。

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著者プロフィール

本名レックス・トッドハンター・スタウト。1886年、アメリカ、インディアナ州ノーブルズヴィル生まれ。数多くの職を経て専業作家となり、1958年にはアメリカ探偵作家クラブの会長を務めた。59年にアメリカ探偵作家クラブ巨匠賞、69年には英国推理作家協会シルバー・ダガー賞を受賞している。1975年死去。

「2025年 『二度目の告白』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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