友情ある殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 殺人同盟)

  • 早川書房 (1981年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150722562

感想・レビュー・書評

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  • 殺人同盟シリーズの第三巻。
    ======以下、結構ネタばれです======
    前半はノリノリです。誘拐被害者が誘拐犯を丸め込むというのは、時々有る話なのですが、次々と被害者の仲間が乗り込んできて、誘拐犯をさらに丸め込み、居付いてしまいます。最後には身代金を払う人間が誰も居なくなっちゃいますし。そういった馬鹿げたストーリー展開は秀逸と思います。
    ただ、多くのミステリーのパロディが含まれてるようなのですが、ミステリー離れの私にはパロディーである事が認識できないという不利さがあります。また最後のトリック(金の差し替え)はミステリーとしてちょっと強引過ぎた感じもします。

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