- 早川書房 (1984年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784150739072
みんなの感想まとめ
探偵小説でありながら、冒険や伝奇の要素が色濃く感じられる物語が展開されます。驚愕の事実や意外な展開は少ないものの、シャーロック・ホームズの卓越した推理力と、彼の相棒であるワトスンの行動力が際立ちます。...
感想・レビュー・書評
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この事件には驚愕の事実や意外な展開というものは無いが、ホームズの推理力とワトスンの行動力などが冴え渡っている。普段はホームズの栄光に隠れて忘れがちだが、ワトスンもホームズシリーズを構成する上で忘れてはならない重要な人物なのだ。ワトスンはホームズならしないような行動が多いが、だからといっていい加減な行動ではなく彼はあくまでも紳士的。それが今回の事件ではホームズが陰に回った為に遺憾なく発揮されているのだ。
今回の話は解説でも指摘されているように探偵小説というより、冒険・伝奇小説の色合いが濃いな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか不気味な物語、推理小説といっても伝奇的な怪奇小説。バスカヴィル家のあるデヴォンシャー、本当に怖い荒れ地なのか?
著者プロフィール
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