そして死の鐘が鳴る (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (1982年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150743512

感想・レビュー・書評

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  • ひどいプロットをみた。心理描写が急に挟み込まれたり、不思議な人物が出てきたり…捜査に関係ないよね?
    いや愛すべき作品ではありますよ。
    トリックが持ち上げられているようですが「あっはい。そうですか…」とバカバカしく微笑ましいもんで。
    何もかも全然噛み合ってなくてねぇ…ユーモアミステリと捉えると荒さも光って視えてくる不思議。
    掛け合いは楽しめるし、肩の力を抜いて(ハードル下げて)読めば笑って楽しめるのではないでしょうか?
    あらすじ気にしてなかったから、鐘に押しつぶされて圧死、鐘の中は密室!!みたいな展開じゃなかったのね…

  • シリーズ第1作『聖女が死んだ』に続き読んだ、シリーズ第5作。
    『聖女が死んだ』と同様、会話パートが多くて読みやすくキャラが良い一方、これも『聖女が死んだ』と同様、謎の解法があまり好みなものではなかった。

    『聖女が死んだ』の解法は「それは無理があるだろ」というものだったが、本作は単に自分が好きではない機械トリック(によるアリバイトリック)だったため、別の意味であまり好みなものではなかった。
    機械トリックであろうことは読んでいる途中から予測できるが、主人公がその方法に気づくのが、解決編の直前で、しかも「妻とかつて博物館に行ったときに見たことがあるな」なのはちょっと納得がいかないというか強引な感じがした。

  • 訳がひどい 笑わせようと書いているのに、もったいぶった書き方をしているので、まるで面白くない文章になってしまう。読み進めるのがつらかった。訳が良ければ、登場人物の個性が立っているので、おもしろい。

  • ある日行方不明になった男。工事中の教会で大理石の像につぶされた死体で発見された。死ぬ前に何者かに頭部を殴打され気絶させられ像の仕掛けの下の寝かされた被害者。
    捜査に当たるスローン警部。


     2009年2月12日購入

     2009年3月15日初読

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