センチメンタル・シカゴ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : 山本 やよい 
  • 早川書房
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本棚登録 : 144
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150753535

感想・レビュー・書評

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  • 何冊目まで読んだか忘れてしまったが、このシリーズは随分前に読んで結構面白かったのは覚えている。しかし内容も忘れていたので再読することにした。でもまた最初から読むのは癪に障るので3冊目から。
    株券の偽造発覚に端を発し、犯人を突き止めようとする探偵の主人公、ヴィク。職業は堅気じゃないけど、クールでドライな、格好いいキャリアウーマンってこんな感じだろうか。
    株券偽造を筆頭に、IT技術の発達でもう現在ではあり得ないものがいくつも出てくる。しかしそれでも、やっぱりおもしろかった。

  • 大体どう言うパターンで事件を解決していくのかわかりましたが、今回も、中々ヤバイ出来事に口を突っ込んでいますね。

    って言うか、いつもいつもこんな事件ばっかりに首を突っ込んでいると、命がいくつ有っても足りない気がしますが・・・。

  • うーん、内容が少し分かりにくい。。

  • ロジャーがカッコよすぎ。
    主人公のヴィクは、もう少し「柔をもって剛を制す」を取り入れたら良いんじゃないかなと余計なお世話を言ってみる。
    女性の私から見て「あんた、それは言い過ぎよ!」と思う事がしばしば。もちろん、そんなヴィクが好きなんですが。

  • V.I.ウォーショースキー・シリーズ、第3作です。
    今回はヴィクが、大嫌いなおばから株券偽造にまつわる依頼を引き受けることになりました。何度もヴィクが襲撃されて、なかなかハードな展開でしたが、勇気を奮い立たせて挑んでいくヴィクの姿が印象的でした。

  • 私立探偵、V.I.ウォーショスキーシリーズの三作目。

    すでに亡くなっている主人公の母親をいじめてきた、大嫌いなおばから依頼をうけ調査し始めたところ、急にそのお

    ばから打ち切りを言われる。

    その後すぐに友人の証券ブローカーが殺される。また自分も硫酸を浴びせかけられそうになるなど、調査をやめるよ

    う脅され、命を狙われる。

    主人公は文章中の印象では、スタイルがよく見た目も美形そうだが、それにも増して気が強そうだ。

  • 原題:KILLING ORDERS
    著者:Sara Paretsky
    訳者:山本やよい
    初版:1985(US),1986(JP)
    ハードボイルド、サスペンス
    V・I・ウォーショースキー・シリーズ第3弾
    カトリックと証券業界が舞台。
    偽装証券の謎がメイン。良質のサスペンス。

  • 女探偵ウォーショスキーシリーズ第3作

  • 複雑に絡まりあう人間関係。恋人ロジャーとの関係よりも親友ロティに絶交されてしまったことに打ちひしがれるヴィク。今回はヴィクの身の周りの人物たちを巻き込んだ事件。少し重い内容だった。

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