バーニング・シーズン (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : 山本 やよい 
  • 早川書房
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本棚登録 : 120
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (538ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150753566

感想・レビュー・書評

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  • 自身の親戚などを相手にすることが多かったウォーショースキーですが、この作品では、ついに犯罪小説定番の警察の不正に切り込んでいます。ウォーショースキー一流のドタバタ劇なので、何でそうなるのかわかりにくく感じることもありますが、やっぱりねぇ、犯罪小説で警察(の不正)を相手にしなければならないというのは、定番ですもんね。中々、面白いです。

  • 男前で、家族思いなヴィク。男前なヴィクの会話は、元気の素。

  • ボビー警部補はそろそろヴィクの言う事を聞くべきだと思うの。

  • V.I.ウォーショースキーシリーズ第六作目。

    訳者あとがきにもあるが、主人公の女探偵が身近な人や親戚がからむ事件に巻き込まれて行くパターンが多い。

    本作はアメリカの警察組織って本当にこんなに頼りにならないの?と思ってしまう。

    東野圭吾がミステリーを分析する本があるが、読者を驚かせる最終パターンに近い。

    それにしても、アメリカという国はこんなにフリーなのかと感じられずにいられない。

    六作目で主人公は何人と?と感じてはいけないのだろうか。

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