ハード・タイム V.Iウォーショースキー・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : 山本 やよい 
  • 早川書房
3.68
  • (8)
  • (8)
  • (17)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 75
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (648ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150753658

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • タイトルの通り、ヴィクがハードな目に遭います。これまでも、結構痛い目に有ってきていましたが、その中でも今回は、最高にハードですね。

    この作品の特徴としては、これまでのシリーズでは、マロリー警部補やマゴニガル、ローリングスなどシカゴ警察の“仲間”が登場してきましたが、この作品では、彼らは登場せず、むしろ敵対的なシカゴ警察の刑事が登場しています。この刑事が、ヴィクを執拗に狙うんですけどね。

    それと、ロティーの登場シーンが激減。ロティが還暦を超えたという背景もあるのかもしれませんが、ここまでの作品で、ヴィクの心の拠り所となっていたロティ登場シーンが少ないことも、ハードな理由かもしれません。

    それと、つかず離れず来ていたマリがね・・・。まぁ、仕方ないですね。仕事しないと生きていけませんからね。

    中身としては、十分面白いです。読み応えあります。

  • ビク投獄編( ´ ▽ ` )ノ。
    作者、ほんとにビクのこと嫌いなのかな? サディスティックに試練を与え続けているね( ´ ▽ ` )ノ。
    面白かったけど、内容の割に長いな......(>_<)。
    展開に無理があるというか、悪側の金持ちが余りに異常過ぎるんだよね(>_<)。こうしたらこうなる、という流れをどうして読めないのか? エリートなのにバカなのか?(>_<)。
    いつにも増して名前ネタが多いけど、アメリカ人にとって「ウォーショースキー」ってそんなに覚えづらい発音なんだろうか? シュワルツェネッガーの方がよほど変だと思うんだけど......?
    何も語ってないに等しい「解説」にはヴィク(微苦)笑( ´ ▽ ` )ノ。
    2015/10/19

  • 今回も、なかなかハードでした。でも、前作ほど心臓が痛くはならなかったかな…。少しずつヴィクの年齢を意識させられますね。マリがきらいになった。これからどうなるのか、先がたのしみでもあり、怖くもあり。

  • 読みかけだよーん。

全4件中 1 - 4件を表示

サラ・パレツキーの作品

ツイートする