ペインフル・ピアノ 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2022年11月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150753801

作品紹介・あらすじ

おもちゃのピアノを鳴らすホームレスの女性。声を失った元アーティストの彼女は、殺人の目撃者だった。ヴィクは捜査を行うが……

感想・レビュー・書評

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  • 本屋さんで新刊が出ているのに気付くなんて、なんたる不覚(と思ったら前作『クロスボーダー』も未読だったが)相変わらずのっぴきならない状況のまま怒涛の勢いで一気に下巻まで読ませるのはさすがのひと言!

  • 道端で見かけただけなのに。どうしてそこまでこだわるのだろう?お節介をはるかに超え、やり過ぎな気がするが、それは、移民の国であるアメリカとは違い、自分のルーツを意識することがないからかもしれない。
    ヴィクの変わらないバイタリティあふれる姿には、熱くなる。

  • 探偵ウォーショースキーの21作目。

    久々のヴィク。
    なので、こんなに非現実的なぐらいパワフルでしたっけ?と思うぐらい
    動き回っていた。
    カンザスの峡谷や沼地の中を歩き回ったり、鉄道のホームの下に潜り込んだり。

    前に出て来たブーム=ブームの親友の娘バーニーが
    軽く付き合っていた男性が殺され、
    事件に巻き込まれる。
    同時にガード下でおもちゃのピアノを弾き歌を歌っていた女性が、
    マリの記事がもとで失踪し行方を追うことになる。
    彼女を守ろうとする謎の男に彼の犬を押し付けられ、
    犬が三匹になってしまうヴィク。

    マリとは、確か付き合っていたこともありましたよね?
    それなのに冷たすぎじゃないか、
    それとも昔つきあっていたからこそ、
    報道のプロとしてのプライドを捨ててしまったことに腹が立っているのか、
    と思っていたら、
    撃たれてしまい生死の境をさまようとは。

    (下巻へ続く)

  • 上巻だけではいつものごとくとっ散らかったまま、殺害者が増えていく。下巻読まないと。

  • もっと頭使わないとな!

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