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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784150757045
感想・レビュー・書評
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これはシリーズ物の第4作目になります。
日系アメリカ人のチコ(ミチコ)と、保険調査員のトレースのドタバタコメディミステリーです。主役はトレースですが、事件を解決するのは大概チコ。
のんだくれのトレースと大食漢のチコの二人が、喧嘩しながら面白い掛け合いをしながら、いつの間にか事件に巻き込まれていつの間にか解決しているという、会話が楽しいミステリーです。
表紙のイラストを吉田秋生が描いているのも見逃せません詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
筋はそこまで酷くないんだけど、人間関係とか表現とかが陳腐でいかん。
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奇抜なタイトルに釣られて。
読んでいる最中タイトルを見た妹に笑われてしまった。
登場人物の軽妙な会話が読みどころ。
共感したレビューに次のようなものがあったのだが、
"この本は1986年のアメリカ探偵作家クラブ賞受賞作であり、純然たるミステリーである。
しかし、筋書きも単純で本物のミステリーファンからすると物足りないかも知れない。
ではなぜ受賞作なのだろうか。そこがアメリカのアメリカたるところ、アメリカンジョーク満載の作品なのである。だから、アメリカ人でないと分からない微妙なジョークのおもしろさがあるのだろう。"
http://www.saiboku.co.jp/museum/library/otona/book19.html
…ということなので、原本で読むとより楽しめるようだ。
(個人的には普通に面白かったが)
英語で読めたらなあ、とこういう時に思う。
これに出てくるおっさんたちが、いかにもマンガに出てきそうな特徴でお気に入り。 -
タイトルを見て借りてしまいました。
なんだか皮肉ばっかりで、正直な話、あまり面白くありませんでした。
でも、ミステリー小説としてはよく書かれていると思います。 -
15年くらい前に購入したまま放置していたが、やっと読了。
トレースの皮肉や駄洒落で軽い感じになっている。
ミステリとしてはちょっと物足りないかな。
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