探偵のG (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : 嵯峨 静江 
  • 早川書房
3.46
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本棚登録 : 73
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150763572

感想・レビュー・書評

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  • 今回もドキドキしました!探偵依頼はわりと簡単な仕事だと思ってたのにこんなことが隠されてたとは。そしてなんだかお似合いの彼氏も出来て良かった☆また出てくるといいなぁ☆このシリーズ大好き☆

  • 学生時代に読んでたシリーズの続きを読みたいけれど、どこまで読んだか忘れちゃったんで、この際、最初から読み直してみよう!のキンジー・ミルホーンシリーズ7冊目・「G」。

    もう20年以上前に読んだ筈なのに、この「G」は、あらすじをあらかた覚えてました。
    当時、どれだけ熱中して読んだかがわかります(笑)。
    そして、あらすじを知っているのに、読んでて面白かった。

    ぶっちぎりの面白さです。

  • オトナのテイストあふれるミステリー。
    依頼はなんてことはないのですが、
    なぜか同時にキンジーの命が狙われるので、
    いろいろな意味でハラハラ、ドキドキとします。

    ロマンスの要素もちりばめられており、
    贅沢ではあるのですが、
    犯人のところの描写が甘いのが
    目立ちました。

    でも、ワクワク感があるので
    まあ、よしとしましょう。

  • 本書を読み終えて、あ、なんだか作風が変わってきたなぁ〜と思った。作風よりも主人公である女私立探偵・キンジーが変わってきたからだろうと思う。上手に年をシリーズの中でとらせているから、大人の女性として成長するキンジーの姿が微笑ましい。本書では人探しの仕事を請負いながらも、以前に逮捕に協力した服役囚から逆恨みをかい、プロの殺し屋を雇いキンジーの命が狙われるということが同時に起きる。緊張感がある作品だった。その中、キンジーに男を紹介しようとするヴェラのエピソードや、キンジーが雇ったマッチョな私立探偵でボディーガードのディーツとの間に芽生え出した恋愛などが違う味をだしていて楽しく読ませている。本書の事件に関しても興味深く読めた。さてと、次は「H」を読まなきゃ〜。

  • Two separate investigations occupy Kinsey Millhone's attention in this book. One takes her into the desert, tracing the steps of a missing woman and the other forces her to hire her own private detective. --This text refers to an out of print or unavailable edition of this title.

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