猫はクロゼットに隠れる (ハヤカワ・ミステリ文庫 シャム猫ココ)

  • 早川書房 (1997年9月19日発売)
3.57
  • (7)
  • (3)
  • (20)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 93
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150772147

みんなの感想まとめ

物語は、シャム猫ココとその仲間たちが新たな屋敷での生活を始めるところから展開します。五十のクロゼットを持つ大きな屋敷に引っ越した彼らは、冬を越す準備を進める中、名家の老婦人の自殺という衝撃的なニュース...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 猫はクロゼットに隠れる (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 「シャム猫ココシリーズ」十五目(邦訳としては第十三弾)。順調にサブキャラが死んでいく。今回は犯人が犯人なのでそれ程後味は悪くない。

  • シャム猫ココシリーズ。
    文庫の表紙の絵は、猫のいろいろな姿勢を書いています。色使い、猫の姿の捉え方など、それだけでも購入する価値があると思いました。

    主人公クィラランは母の知り合いの金持ちから遺産相続を受けた人間です。猫との間友達のような、猫に使われているような関係が面白い。
    猫と主人公が特別の能力を少しづつ持っているようだ。

    シャム猫   Koko と  Yum Yum. の飼い主Jim Qwilleranは、人口3000人のPickax市に住んでいる。
    Junior Goodwinterから借りた88年経った家には、 クローゼットがたくさんある。

    軽いミステリと猫と人間の生活に関する物語。
    愛好家の多いシリーズで、最初の巻から5冊、がまんして読むと、引き込まれている自分に気がつくかもしれません。
    最初のうちは、状況が激しく変わるため、読み応えがあります。

  • 持ってる

  • クィラランは冬を過ごすため、クロゼットが五十もある大きな屋敷にココたちと移り住んだ。ところが、屋敷を所有する名家の老婦人が、カリフォルニアで自殺を遂げたという悲しい知らせが飛びこんできた

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

翻訳家。お茶の水女子大学英文科卒。訳書に『アクロイド殺し』アガサ・クリスティー(早川書房)、『歴史の証人 ホテル・リッツ』ティラー・J・マッツェオ(東京創元社)、『フランス女性の働き方』ミレイユ・ジュリアーノ(日本経済新聞出版社)、『ナチスから図書館を守った人たち』デイヴィッド・フィッシュマン(原書房)など多数。

「2022年 『未知なる人体への旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

羽田詩津子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×