明日なき二人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2006年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150774059

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、酔いどれ作家の視点から描かれる、麻薬や酒に溺れた中年と老人の物語です。物語は、彼らが奪われた金を取り戻すために奔走する様子を描き、野卑で暴力的な要素がありながらも、硬質な文体と叙情的な描写が...

感想・レビュー・書評

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  • いろいろキチまっている作品ですな。
    もうね、何から何までがいろいろとひどいわけです。

    すべてはミロが持っている糧という名のなかなかの遺産を
    かっぱらって言った連中がいたことから。
    こいつらがまあよくないところがらみだから大変よ。

    実はこのいかれているお二方
    実に喧嘩だけは強いんだよ。
    無双もたくさん見れたり。

  • 酔いどれ作家の本を就寝から眠るまでの数分間で読むもんだから、半分読んだところで話の筋道が分からなくなって、そもそも話の発端から再度読み始める始末。笑。寒い氷雨フル日曜日ぶっとうしで読んだらやっとよく分かった。それでも、なお??なところはあるが面白かったので良いか。アメリカという国がまたわからなくなった。日本という島国で小ちゃく生きてきたんで、尺度がわからない。いつどきショットガンで吹き飛ばされるかわからない人生って何なんじゃろな。Sexが最大の人生目標みたいに読んだんだが、まあ、そんなもんなんだろうな。よくわからん。

  • 麻薬と酒に溺れた中年と老人が奪われた金の為に奔走する、野卑で暴力的な物語でありながら、その硬質な文体と叙情的で乾いた描写に品格を感じてしまう。

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