- Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150775544
感想・レビュー・書評
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ラストの一気に謎が解けるとこが爽快。オチもイイ。
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二転三転して炸裂するモース警部の推理。
相変わらずのモース警部とルイス刑事部長とのかけあい。
やはり続けて読まねば…
犯人当て?無理ですねぇ。 -
教会の周辺で人が次々死んでゆく話。
私デクスターあんまりあわないのかも。
論理のアクロバットってついてゆけん… -
訳が読みにくいような・・・。私の日本語理解力が悪いからなのでしょうか。そんなこともあり、最後まで犯人は分かりませんでした。モース警部のあれこれと彷徨う推理もまたおもしろかった。しかし一番の謎は、なんでモース警部がこんなにモテるのか、ということだ。この本からは彼のイイ男オーラを感じれない・・・。戸惑うわー。
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初期三作に比べるとやっぱり出来的には落ちてるかな。事件が混迷を極めていくところやモース警部の目的の見えない捜査活動は相変わらずなんだけどなんとなくあの目くるめくような仮説推論想像妄想が少なくなってるような。その辺がマイナス。あとはありがちだけど使い方がうまくて効果抜群のトリックも二重のどんでん返しも文句なし。