消えた装身具 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房
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本棚登録 : 53
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150775599

作品紹介・あらすじ

オックスフォードを訪れたアメリカ人ツアー旅行客の婦人がホテルで急死した。死因は心臓麻痺。だが彼女が持っていた貴重な中世の装身具が紛失していることを知ったモース主任警部は、他殺ではないかと疑い、捜査を進める。やがて疑念を掻きたてるかのように、ツアー関係者の一人の死体が川面に浮かんだ!ツアー客、ガイドたちの錯綜する証言からモースが繰り広げる華麗な推理。二転三転するプロットで描く現代本格の粋。

感想・レビュー・書評

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  • ■説明
    大庭忠男訳

    ツアーによって、オックスフォードを訪れたメンバーが突然死んでしまい、
     その人が持っていた貴重な装身具がなくなってしまう。 という推理物です。
      最近見ていないですが、昔の火曜サスペンス劇場みたいなもので、その中でも
     ツアーに行った先で殺人。というようなカンジ。

      この物語自体は 「モース主任警部シリーズ」として テレビシリーズになったり
     ビデオ発売されている人気シリーズのようです。

    ■感想
     イギリス文学に詳しい方だったり、イギリスにいかれたことのある方だったら楽しめそうな
     感じはするのですが、あいにく、私は両方とも [no]なので、いまひとつ楽しめませんでした。

     でも、この手の本は基本的には好きなはずなので、どうして?と思い起こしてみると、訳者の
     文体になじめなかったのかもしれません。 最初から本に乗り切れずに、自分で英訳しながら
     読んでいるかのような違和感がありました。きっと好き嫌いがあるのかもしれません。
     (私は、どうも森鴎外の文などは とっつきにくいタイプです)

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