海外ミステリ・ベスト100 ハヤカワ文庫名作ガイド (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2000年10月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784150785024

みんなの感想まとめ

ミステリの魅力を再発見できる一冊で、再読するたびに新たな作品への興味が湧く内容です。読者自身が投票に参加したランキングは、受動的な視点を超えてより身近に感じられ、特に『長いお別れ』を1位に推したことを...

感想・レビュー・書評

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  • 何度目かの再読。読むたびに、ここにある本を再読したり新たに読みたくなってしまう。ミステリはワクワクする愉しい読み物であることを思いださせてくれる1冊。著名人の推薦文にある児玉さんの名前が懐かしく淋しく。

  • 本書のランキングには自らも投票し、参加したため、いつも受身で見ているミステリのベストランキングよりも興味深かったのが正直なところ。
    今となっては自分がどのようなランキングで投票したのか、詳細は忘れたが、『長いお別れ』を1位に推したのは覚えており、本書もまた同様な結果になり、出版当初小躍りしたのを憶えている。あとは『罪なき血』のような一風変わった作品も投票していたのが反映されており、ロス・マクの『縞模様の霊柩車』、『象牙色の嘲笑』あたりが入ってなく、定番の『さむけ』、『ウィチャリー家の女』が入っているのが普通すぎて残念。
    内容は募集した内容の結果を発表するだけでプラスアルファの要素としては作家による愛着のある作品・作家のエッセイが5編あるのみ。以前出ている『ミステリ・ハンドブック』ほどの充実ぶりはない。

    しかし、アンケートに参加するだけで本書が送られてくるとは思わなかった。買わずに待っていれば、2冊ダブらずに済んだのに。

  •  古い。少し古い! もちろん名作は古くても良いわけだが、新発見がないと言う意味で残念だ。

     ベストワンの長いお別れをじっくりと読むことにしよう。さぁ図書館予約しよっと!

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