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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150798017
感想・レビュー・書評
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面白かった。最初容疑者筆頭である精神科医の視点から始まるため、主人公刑事の視点と交差するのがそれぞれの見方で楽しめました。
猫的犬的ってのは動物占いみたいでなんとも抽象的、本筋とは関係ないものでしたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル買い。
猫型犬型分類の説明後はその事について思い出したように触れるくらいだったのでその点は期待していたのと違った。
ケイレブの行動そのものがタイトルに凝縮されていると考えればそれはそれで、まあ 納得?
あ、読み終わって気付いたがケイレブ主人公だったか… シネスに感情移入していた…タイトル…を忘れるほど猫犬診断 を薄くしか感じとれなかったんだなと…自分残念w
ゲイという事についてどうしても分かり合えない二人に、今の日本はだいぶ 容認されてるんじゃないかなと 思った。いい悪いじゃなく。
葬儀シーンからが本番。
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堀内静子の作品
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