図書館の親子 (ミステリアス・プレス文庫)

  • The Mysterious Press
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本棚登録 : 75
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (487ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151001314

作品紹介・あらすじ

突然姿を消したまま行方知れずになっていた姉の夫が帰ってきた。図書館の館長ジョーダンは驚くと同時に、ひどい仕打ちをした義兄への怒りを新たにするが、さらに衝撃的な事件が起きた。昔なじみの新聞記者が何者かに殺されたのだ。翌日、今度は義兄が殺され、ついには友人の警察署長までもが…。不可解な謎に親子の情愛を絡めて描く人気シリーズ第三弾。

感想・レビュー・書評

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  • 過去と現代を描くことで変わってしまった友達を描いているためか、ページは多くなり話も冗長になっています。さらに重たい話のためか、軽快さが乏しくなっています。

    大人になって変わったしまった幼友達たちが印象的です。

    https://www.kt-web.org/book-report-jeff-abbott-promises-of-home/

  • シリーズ最高傑作

  • ミラボー図書館の館長ジョーダンシリーズ2作目。20年前、幼なじみだったジョーダンやジューンバッぐらはハリケーンの途中で少女の死体を見つけた。そして現在、行方不明になっていた幼なじみで義兄が帰ってきた。その最中に、死体を一緒に発見した幼なじみや義兄も殺され、またジューンバッグが撃たれた。一体なにが起こっているのか。

    前作まで秘密にされていたジョーダンのお姉さんの夫が誰だったかわかったりと秘密がちょっとずつ明らかにされていくのはおもしろかった。今回はほとんど図書館が舞台ではなかったけど、主役も含めて登場人物が丁寧に書かれているのに好感。お姉さんとジューンバッグがつきあっているのに驚いた。

  • 文章はいいのだけれども
    無駄な描写が多すぎて
    疲れてきます。

    文章は確かにいいのです。
    だけれども無駄な愛憎描写のし過ぎが
    あだになっています。

    犯人も意外性をついていて
    なかなかわからないはずです。
    そう、犯人は同情できるケースですね。
    ただし…ある真相に関しては
    またそのパターン…でしたね。

    もうその手の表現はおなかいっぱい
    やめてもらいたいです。

  • 2010年1月12日購入。

  • 1,2作目も面白かったが、益々冴えてきた感がある。それにしても小さい町ミラボーでは次々に小難しい事件が起きますね〜。(笑) 相変わらずのゴシップ好き町民たちだし〜。でも今回はジョーダンの姉の失踪した夫が帰ってきたことから事件が始まります。義兄ご殺され姉に殺人容疑がかかったジョーダンは犯人探しに乗り出すわけですが・・・・。少しずつ判明してくる義兄の失踪の原因など読者をワクワクさせる展開になっていて、あっという間に読めちゃいます。こういう終わり方、ダメなんですよね・・・私。涙ポロリですよん。

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