サンドリンガム館の死体 (ミステリアス・プレス文庫 女王陛下のメイド探偵ジェイン)
- The Mysterious Press (1999年2月19日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784151001338
感想・レビュー・書評
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長い!長かった!!でもおもしろかった!!!実在する英国王室のお話は大好きで、現代の王室がモデルのため、女王はもちろん、チャールズ皇太子やダイアナ、ほかにもたくさん出てきます。歴史の勉強にもなるし、いろんなことを調べながら読めて楽しい☆謎解きのほうは全くわからずf^_^;最後の最後の最後まで引っ張りすぎ〜!とも思いましたが…。わざと混乱するように書いてあるのか話についていけない部分もあり。でもやっぱり好きな本になりました☆
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イギリス王室のメイドがエリザベス女王の身近に起こる事件を解決するという、なかなか変わったシリーズの第2弾。なんでまたこんな資料の少なそうな設定を・・・と思いましたが著者は英国王室フリークだとか。盗まれたティアラや王室の歴史などの史実や、犬を大事にしてパズルを解く女王の人柄が興味深いです。伯父の結婚によって王位についたエリザベス女王が「過去がどれほど深く現在に影響を及ぼしているか」というと重みが違いますね〜。ジェインの行動力やメイドの立場を有効利用した活躍も楽しい。かなり本に厚みがあるんで半ばはダレ気味だけど、最後のどんでん返しは綺麗にまとまってました。私にはとても勤まらないけど、メイドって楽しそう。
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このシリーズに出てくるクイーンがこんな感じに事件を仕切ってくれるのなら、皇太子ガラミのゴタゴタは起こらないのでは、と、いらぬお世話を焼いてみる。
著者プロフィール
宮脇裕子の作品
