図書館長の休暇 (ミステリアス・プレス文庫 図書館シリーズ)

  • The Mysterious Press (1999年12月16日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (592ページ) / ISBN・EAN: 9784151001437

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる人間関係とミステリーの要素が織り交ぜられた物語が展開されます。図書館長のジョーダンは、親族会に出席するために休暇を取るものの、到着早々に脅迫状が届き、さらには親族の間での激しい口論や大叔...

感想・レビュー・書評

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  • 親族会に出るため、図書館の館長ジョーダンは休暇をとることにした。だがその直後、彼の元に次々と脅迫状が。不安を抱いて会場の島に着くと、親族が激しい口論を始め、さらに大叔母が死亡する事態に。状況を不審に感じたジョーダンは真相を探るが、彼自身にも危険が!複雑な人間関係からジョーダンが一族の衝撃の過去を掘り起こす、人気シリーズ第四弾。

  • 待っておりました。私が好きな数少ない男性作家です(笑)。これは、このシリーズの4作目。図書館司書のジョーダンが、恋人のキャンディスとともに、実父の親戚の集まりに参加するのだが、そこで殺人と思われる事件が起こる。私はキャンディスって嫌いなんだよなぁ(^^;。ジョーダンの気持ちが妙にわかるだけに(笑)、キャンディスの発言や振る舞いにイライラさせられるのだ。また舞台がいつものミラボーではない島なので、雰囲気も多少違うかも。終わり方としては、ちょっと辛いなぁ。ジョーダン頑張れ!っていう感じ。この続編は本国でも出ていないらしい。これでシリーズ終わっちゃうのかしら?続きが読みたいと思うのは私だけじゃないよね?

  • 何人かが書いている通り、これでこのシリーズが終わりだとしたら、何とも後味が悪い。主人公と恋人は関係を修復出来るのか、家族の
    問題はどうなるのか。この作品は主人公が実父の親族が集まる島での話なので、母親、姉、甥は出てこないし、甥っ子が前作で遺産相続した牧場に家族で引っ越したことは書いているが、後日談はない。
    何もかもが中途半端なままであるが、本国でも次の作品が発表された気配はない様子(別のシリーズはあるようだが)。せめてもう1作書いてくれないと。

  • いかにも古典ミステリーの模倣しましたという設定。キャラクターにも個性がなくてイマイチ。主人公をあえて苦境に立たせてるところも無理がある。キャンディスとの仲を一時停止にした所が唯一の見所か。

  • シリーズが進むたびに
    「しつこさ」が目に付き評価が落ちて
    ついにここまで。

    文章はいい線いっています。
    「一級品」ですが、
    あまりにもその他の描写まで
    そのうまさを採用してしまったがため
    逆に読みづらさが先行

    そしてしつこすぎる人間描写が過ぎ
    だんだんしらけてきます。

    それとこの作品は
    ページ数が多いのに
    やってはいけないことをしましたね。
    煮え切らない終わり方をさせたこと。
    これは致命的でしたね。

    某作家のくどさに影響されたせいで
    読むのがつらいです。

  • 図書館長ジョーダン・ポティートが殺人事件の謎を解くシリーズの4作目。<br>
    1作目が割と面白かったので読んでみましたが、これは… うーん。そもそも主人公のジョーダンが、ワタシとウマがあわない…とは思ってはいたけど、行き当たりばったりのようなだらだらした展開、主人公の一人称もくどいし…。<br>
    ラストはそれなりにまとまったようだけど、カノジョの突然の変化も納得いかないし。読まなくてもよかった。1作目『図書館の死体』はそれなりに面白いです。

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