五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)

制作 : Daniel Keyes  小尾 芙佐 
  • 早川書房
3.29
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本棚登録 : 355
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151101021

感想・レビュー・書評

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  • 642円購入2011-06-28

  • 5重人格のサリーが自分を取り戻していくストーリーです。
    1つ1つの人格が極端な性格をしていますが、
    自分にもこんな側面があるかもと思うと
    サリーから目を離せなくなります。(しろみ)

  • アルジャーノンに花束をの作者が書く、多重人格の一人の女性の話。

    コロコロと人格が変わるので、誰の気持ちで語られているのか、ついていくのが少し大変でした。
    しかし、なんとも生活していくのが困難な病気ですね。
    下巻で多重人格になってしまった理由がもっと詳しく書かれていればいいな。

  • 話的にはありがちだけど、雰囲気が好き

  • 下巻は一気に読んでしまいました。
    最初は主人公、サリーの困惑が伝わってきて
    こっちまで気がおかしくなりそうでした(・ε・;)
    内容を一言で言うと、知らないうちに4つの人格を作り出していた
    サリーが、医師の助けを借り他の人格と自分の過去を受け入れ
    融合していく姿が描かれている。

    5番目のサリーという題名にも納得。

  • 好き

  • アルジャーノンに花束を」も、何度か読んだが、ダニエル・キイスは面白い。精神世界に、ぐぐっと引き込まれていく。
    多重人格を扱っているが、五人のパーソナリティーの成り立ちの謎解きが絶妙。融合へのプロセスは、澱むところなく一気に読み進んでしまう。

  • 後半に連れて面白くなる。

  • ダニエル・キイスは初めて読んだんだが、素晴らしいね。
    主人公のサリーは自分の中に4つの人格を作り出してしまった。それを知らずに今まで生きてきたサリー。本人の中で記憶がとんでいる際に、別の人格と交代していて、そのそれぞれの人格はそれぞれの人生をサリーと同じように歩んでいる。しかしサリーはある日、本当の自分の姿に気付いてしまう。アッシュ医師と共にサリーは自分と向き合うことを決意する。
    心理学者だけあって、過激な描写や心理に訴えかけるような描写が多々ありますね。

  • おもしろかったけど、ちょっとイマイチだった。ちょっとマニアックな感じ・この人の文章すごく似ているからちょっと飽きてくる。
    この小説で感じたのは”時間の大切さ”かな。でも本当に多重人格っているのか?あまり実感がない。

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