五番目のサリー 下 (ダニエル・キイス文庫)

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  • 早川書房 (1999年10月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784151101038

感想・レビュー・書評

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  • (上)に書いてます。

  • たくさんの誰かを、一人ずつ、自分の中に溶け込ませていく。どんどんステキな女性になっていくサリー。でも、ステキなだけじゃなく、いやな部分だって、自分の一部だよね。誰しもがもっているよね。

  • サリーは、ロジャーの催眠術で人格統合されていく。
    相性のいい精神科医に出会えてよかった。
    素直に過去の自分を出すことができ、生きたいと感じるように。
    今のタイミングて読むのがきつかったので時間をおいて再読したい。

  • 人間が住む世界や宇宙は広い。
    そして、個々の人間の内面も同じくらい広い。
    と思えた。

    本当の私。ありのままの私。自分探し。
    とかの類の言葉や行動は、自分を矮小化してしまうなーとも感じた。
    そんなもので見つけられる、わかるほど私は明確でも小さくもない。

  • 「ビリー・ミリガン」の24人を代表的な5人に
    絞った感が否めない。
    上巻では 
    '次どうなるのだろう?' と興味深かったが
    下巻になると早々に結末が予想できてしまう。
    少し期待外れ。

  • ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 一人一人の人格が本人に統合されていく過程が下巻であり、最終的に一人の人間である五番目のサリーが誕生する。
    人は誰でも防衛本能を持っている。危険に遭遇した時、どのような方法で防衛するのか。彼女の場合は別人格を作り、自分は記憶喪失になり、創造した人格に全てを委ねるという方法だった。サリーは、最後に残った凶暴な人格のジンクスに対して謝罪をする。ジンクスには辛い体験だけを担当させてしまっていたからだ。そしてすべての人格が融合し、彼女は怒りや苦しみも含めて内在する完全な個人となる。

  • 642円購入2011-06-28

  • 5つの人格を持つサリー。
    カウンセリングをしていき、順調に人格を一つにまとめていくのですが
    一番最後に残った、人格がこれまた手強い。

    カウンセラーと患者との付き合い方も難しそうだー。
    無関心でもダメ、親しくなりすぎるのもダメ。
    患ってる本人も辛いだろうが、周りの人や主治医も大変なんだろうな。

  • デリーとマネキンの絡みの雰囲気がいい

  • サリーが5番目な理由

  • ダニエル・キイスの他の作品も期待しよう。

  • 各人格が全部融合できてよかった。

    ところで、精神分裂病の人は、基本的に幼少期に性的虐待を受けている人が多いのだろうか?病気発症の理由って、ヒトそれぞれだと思うけど、きっかけってどういう理由が多いのだろう?

  • これを読み終えた後、
    人格の統合に僕は成功しました。

  • 自分に耐えられない事件に出くわすと無意識のうちに四つの人格のいずれかにスイッチしてしまうサリーは、ある事件をきっかけに精神科医ロジャーの治療を受けることになるが…。
    五重人格のサリーの心の軌跡を鮮やかに描く感動作の下巻。

  • 多重人格の話です。面白い。ダニエルキイスは高校時代にはまりました。今は洋物はほとんど読みません。

  • 上におんなじ。

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