24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)

制作 : Daniel Keyes  堀内 静子 
  • 早川書房
3.60
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本棚登録 : 1603
レビュー : 149
  • Amazon.co.jp ・本 (479ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151101045

感想・レビュー・書評

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  • 初読、ハマッた

  • なんて多才!

    これほどの能力、才能があるって素晴らしいことなのに、

    勿体ないょ〜


    24人の人間がじぶんの中で生活してるってことは、本人は辛いだろうと思うけど、凡人の私にはうらやましい場面もちょっとある。

  • 「五番目のサリー」はフィクションとしても、これはノンフィクション。こういう世界があることが、不思議。
    ドラマとして描こうとしても、ここまでは創れないだろうなぁ・・という数々の人物像(一人の人間の中に潜むもの)。
    子どもの頃の凄まじい経験が人格に及ぼした影響を次第に明らかにしていく。
    後半に続く。

  • 24人人格のノンフィクション。

    物語以上に有り得なくて、不思議で、グイグイ惹き込まれる。

  • 「事実は小説より奇なり」の代表選手。
    勿論大きなひずみはあるものの、ビリーの人格の分かれ方がとても合理的というか、適合的なのに驚かされる。(憎悪の管理者、理性の管理者、痛みの受任者等)

  • 218夜

  • レイプは許し難い犯罪で、被害者の女性たちの気持ちを思うとやりきれないけれど、加害者のビリーミリガンもまた、レイプの被害者だったという事実はとても考えさせられる。
    24人もの人格をつくらなければ、気持ちの折り合いをつけることができなかったミリガンを通して、人間の心身の奥深さを垣間見る。

  • 何が凄いって、これが実話ってことに驚かされる
    多重人格者って確かにいるみたいだけど24人ってどうよ?
    この後27人ぐらいと判明したような・・・
    しかも、性別・年齢・国籍・性質、バラバラな人格である
    今でも信じられないくらいだ
    人間の潜在意識の奥深さが恐ろしい

  • 実在した24人の人格を持つ多重人格犯罪者・ビリー・ミリガンのお話。
    多くの人格が個々にちゃんと人格を持っているところ、人格が出ていないときは何をしているかがリアルに描かれています(実際本当のお話なんでリアルも何もないんですが 笑)

    上巻は個々の性格に目を奪われ、一気に読破できると思います。

  • なじ■本当に物凄かったです…『23の棺』の方もむちゃくちゃ印象に残った…。『クローディアの告白』も凄かった。  ダニエル・キイスの作品はどれも好きですが、フィクションでは『アルジャーノンに花束を』が大好きです

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