- 早川書房 (2000年6月9日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784151101120
感想・レビュー・書評
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下巻後半からの動きが早く読んでいて爽快。上巻と下巻前半は動きが少なく、読むのが苦痛だったが、我慢した甲斐があった。
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下巻で、バックグラウンドがこんなに広がってくるのかと驚く。
複雑だが、かなり面白い展開。 -
一冊にまとめても良かったんじゃないかな~
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2009/11/7
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ナルコレプシー(居眠り病)の患者の物語。
気付いたら娘とそのボーイフレンドが死んでいたが自分の記憶が全くない。
さすがダニエル・キイスで、物語の進め方のテンポがよく最後まで一気に読み終えてしまう。
また彼の心理学や化学の描写が細かくていつも通り読んでいてその的確さや知識の広さに驚く。
よく調べたねー。
催眠によって人々があそこまで思い通りに行動するのかと驚いてしまうが、まぁそこの非現実感を差し引いても面白いのでぜひ一読をお勧めします。
ちなみに、ビリー・ミリガンの方が面白いです。
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「アルジャーノンに花束を」の世界を予想(期待)するとがっかり。
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