わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワepi文庫)

制作 : Kazuo Ishiguro  入江 真佐子 
  • 早川書房
3.72
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本棚登録 : 1167
レビュー : 147
  • Amazon.co.jp ・本 (537ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151200342

感想・レビュー・書評

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  • 正直なにがなんだかわからんかった。
    私の理解力がなさすぎるのか!?

    「わたしを離さないで」が良かったので、読んでみたのだけど・・・
    それもいま再読するとわからないのだろうか?
    うーん

  • いつ面白くなるのかとワクワクしてたのに、結局よく分からなまま終わった。サラとかアキラとかジェニファーとか、重要な鍵を握るかと思いきやあっさり消えて行くし。もしかしたら主人公で語り手のクリストファーが夢か幻を見てて最後にあっと驚く紐解きがあるかと思ったり。
    とにかく何が言いたいのか、何かを言うためにこれほどの文字が必要かと疑問を感じさせられた。

  • イシグロさんはいつか読みたいと思っていたので、amazonで好評のこれを借りてみた。10%くらいで挫折…。やっぱり翻訳ものは無理だ。推理物も無理だ。日本語で書いてくれー!

  • 読後感悪すぎ。手管先行。まあ全部が傑作ってわけにはいかないよね。

  • 英ブッカー賞の著者が「やっちゃった」系な作品。問題は計算づくかそうでないかで、この場合この著者はかなりの自信をもってコケてしまってる思う。かなり初期の段階でストーリーは破綻・・・というか携帯の存在と普及を無視するミステリー並みに無理あります。

著者プロフィール

カズオ・イシグロ
1954年11月8日、長崎県長崎市生まれ。5歳のときに父の仕事の関係で日本を離れて帰化、現在は日系イギリス人としてロンドンに住む(日本語は聴き取ることはある程度可能だが、ほとんど話すことができない)。
ケント大学卒業後、イースト・アングリア大学大学院創作学科に進学。批評家・作家のマルカム・ブラッドリの指導を受ける。
1982年のデビュー作『遠い山なみの光』で王立文学協会賞を、1986年『浮世の画家』でウィットブレッド賞、1989年『日の名残り』でブッカー賞を受賞し、これが代表作に挙げられる。映画化もされたもう一つの代表作、2005年『わたしを離さないで』は、Time誌において文学史上のオールタイムベスト100に選ばれ、日本では「キノベス!」1位を受賞。2015年発行の『忘れられた巨人』が最新作。
2017年、ノーベル文学賞を受賞。受賞理由は、「偉大な感情の力をもつ諸小説作において、世界と繋がっているわたしたちの感覚が幻想的なものでしかないという、その奥底を明らかにした」。

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