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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784151300066
感想・レビュー・書評
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ドラマで結末知ってて読む。引退を決めたポアロが保養地で殺人事件に巻き込まれる。解決シーン、ドラマではミス・レモン演じたある役がヘイスティングズになってて笑えた。ポアロの意地が感じられるのとクリスティーの書き方やはり上手いと思った。
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クリスティー強化ウィーク中♪今回は、ポアロもののこちらの作品。
セント・ルーのホテルで休暇を過ごしにやってきた、ポアロとヘイスティングズ。そこで出会った若い美女・ニックの命が狙われていると聞いて、一肌脱ぐことになります。
ニックの持ち家“エンド・ハウス”で花火を見るパーティーが開かれた夜に、ニックの従妹が射殺されてしまい・・。
いやぁ、今回も翻弄されました。私も翻弄されましたが、ポアロも翻弄されていましたね。
登場人物達の印象が二転三転して、最後にさらなるどんでん返し的な真相が明らかになるという、クリスティーに驚かされる事には慣れている私ですが(というか、これが心地よくてクセになるんですよね。)またしても!という感じです。
“人間の印象”というのは、見る側面によって良くも悪くもなりますよね。このような人間観察的な面白さもクリスティー作品の魅力かと思います。
個人的なことですが、この作品をもって“クリスティー強化ウィーク”は一旦終了です。
借りてきた当初は、本を読む時間がないとブツブツ言うていたのですが(笑)、結局全部返却期限までに読めてよかったです。何よりクリスティーワールドを堪能できて幸せでした♪-
クリスティー強化ウィーク♪、おつかれさまでした!6冊も読破、お見事です‼︎
あやかりたいと思いながら眠くて本が読めない日々が続いてます。ど...クリスティー強化ウィーク♪、おつかれさまでした!6冊も読破、お見事です‼︎
あやかりたいと思いながら眠くて本が読めない日々が続いてます。どんでん返し楽しいですよね。
あ〜クリスティーに騙されたいです!2021/07/07 -
111108さん ♪
ありがとうございます。111108さんに応援していただいたおかげで、“強化”できました(^^♪
>どんでん返し楽しいで...111108さん ♪
ありがとうございます。111108さんに応援していただいたおかげで、“強化”できました(^^♪
>どんでん返し楽しいですよね。
↑↑そうですよね!クリスティーに騙されるのを楽しみに読んでいるようなものです(笑)
まだまだ読んでいない作品があるので、今度はどの作品にしようか、ワクワクします~。2021/07/08
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面白かったあああああああ!!!
以前お勧めしてもらったことがあるのだけど、タイムスリップして勧めてくれた方と語り合いたい…!!
ミステリーとしても面白いし、愛にまつわる人の感情のもつれを拾うのがやっぱり上手いよクリスティー…!
ポアロとヘイスティングズの掛け合いも、安定の面白さ。
タイトルは原題に沿って「エンドハウスの危機」とか(ドラマは「エンドハウスの怪事件」)で良かったんじゃ…と思うけど、この邦訳にしたいのもわかる。
後で思い返すと、台詞や行動のちりばめ方が見事なんだなぁ…わかった上で再読しても絶対楽しい。
読み返すのが楽しみ。 -
女は怖いね~
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犯罪を抑止、という観点に立った、ちょっとめずらしい作品。ポアロ+ヘイスティング。
色々な人の策謀が重なっており、最後の解決編を読んで、全てを紐解くのはとてもじゃないけど無理じゃないか?と正直思った一方、やっぱりこういった様々な形式への挑戦という意味ではクリスティ作品はスゴイなぁと思う。 -
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これはしてやられた。自信満々のポアロも形無しで手こずったなあ。恐るべし犯人。それにしても以前にもあったけど、罪を償うより自殺をそれとなく唆す・黙認するって、時代のせい?
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ポアロは出会ったエンドハウスの女主人が三度も命を狙われたことを聞き護衛することにします。が、運悪く彼女の従姉妹が身代りとなって殺されてしまう…
女性特有の妬みや嫉妬が上手く表現されていて特に女主人のニックは個性が光っていました。ちなみに犯人も動機も分かりましたがなんともズル賢い、っていうのが素直な感想です。 -
再読。「しかしですね、ヘイスティングズ、あなたというひとは、どうもいちばん犯人らしからざる人物を選ぶ傾向がありますよ。あきらかに探偵小説の悪い影響です!」ポアロのこの言葉にすこし笑った。
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ポアロてんてこ舞いの巻。というのが序盤~中盤の印象でした。
ポアロの友人に対して褒めているのだか毒舌なんだかわからない評しかたをする口ぶりに対するヘイスティングの考え方が、この二人の良い距離を持った関係を表しているようで羨ましくなります。
本書の話の展開は、伏線や謎がわんさと出てきて「誰だ今回の犯人は??」と誰もが怪しく感じるのですが、最後はあっさりだなぁという印象で終わりました。ヘイスティング視点だから仕方ないのかもしれませんが、なんで邪悪の家なのか、なんで家にそんな執着を持っているのか、もうちょっと知りたかったなぁと。 -
エルキュール・ポアロの失態。デビュー作『スタイルズ荘の怪事件』から、ここまでの「ポアロもの」7作の中でいちばん良かったです。解決編にて容疑者リストの手抜かりを指摘されても「え、誰? どこが不十分なの?」状態だった身としては、これがわかったという人は凄いと思う。クリスティの作品はミステリ部分だけでなくロマンス小説的な面白味もあり、少なからず登場人物に愛着を持って読むことが多い故に、完全にしてやれらました。ヘイスティングズが『アクロイド殺し』事件に対して思うところアリな描写があったりと、シリーズ読者はいっそう楽しめます。
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20年代のクリスティーは、ドンデン返し一発勝負!
心理もへったくれもない、ある意味いさぎよい作家でした。
1932年発表の本書も、まだその流れをひきずっている感じ。
手紙に隠された二重の意味やちぐはぐな証言など、小技の使い方はさすがにうまい。
旧版の田村隆一さんにはもう、感心を通り越してあきれてしまいます。おざなりな略歴と、『アガサ・クリスティの贈物』というつまらない本(読まない方がいいです。訳もひどい)の目次の書き写しだけなのに、たったそれだけなのに! なんでこんなに楽しいのか。だまされているとしか思えません。
新版は石崎幸二さん。……なんだこれは。
解説としての機能を全く果たしていないのはいいとして(田村さんだって果たしていない)致命的なのは、せっかく架空の座談という形式をとっているのに、おしゃべりの面白さがちっとも伝わってこない点です。クリスティーの会話は最高に楽しくて、あのリレー長編『漂う提督』でのクリスティー担当の章は「お喋りがはずむ」という題になっているくらいなのに!
旧版の勝ちです。 -
長編ポワロも、6作目。
だいぶん、クリスティの嘘のつき方にもなれてきて、犯人当てができるようになってきました。
それでも、この入れ替わりのトリックには、意外でしたねぇ(笑)
ちょっと、日本人には、わかりにくいですが。
でも、結局この事件って、ポアロがいなければ、起こってなかったのでは??
そうではなくて、いずれ、起きたのか? -
アガサクリスティー。命を狙われている若い女性を守るため、ポアロとヘイスティングスが犯人の捜査に乗り出す。
しかし犯人はポアロを出し抜いて女性の命を狙い、別の女性が間違えて殺されてしまう。クリスティー得意の証言と伏線を組み合わせた推理が楽しめた。引退したせいか、少し弱気なポアロも珍しく感じた
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アガサ・クリスティの作品
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感想 :

ポアロの中でも好きな話で上位に入ります。犯人の頭の良さ、狡猾さに感心してしまいました。結局、ポアロに暴かれ...
ポアロの中でも好きな話で上位に入ります。犯人の頭の良さ、狡猾さに感心してしまいました。結局、ポアロに暴かれてしまうけど。
昨年はいいねをしていただきありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
こちらこそいつもいいねをありがとうございます♪
今年もメイさんの本棚を楽しみにしています♪
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こちらこそいつもいいねをありがとうございます♪
今年もメイさんの本棚を楽しみにしています♪
私もこの作品けっこう好きです!ほんとに犯人の狡猾さ際立ってますよね。あやうく完全犯罪になるところでしたね。
あとポアロが容疑者リストを作った時(リストに真犯人の名前ないから)読者が一緒になって犯人探ししても当てられないって‥クリスティーは読者欺くのうまいなぁと感心してしまいました。