エッジウェア卿の死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 早川書房
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本棚登録 : 565
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300073

感想・レビュー・書評

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  • 前半よりも途中から面白くなった。映像作品も見てみたいな。

  • 長編ポワロも、7作目。
    そろそろ、ちょっと飽きてきたかも(笑)

    まあ、トリックとか、犯人とか、そういうのではなくて、ポワロならこんなことを言うよねとか、こんな行動するよねというとこいらへんに。

  • 著者:アガサ・クリスティ(Christie, Agatha, 1890-1976、イングランド、小説家)

  • 「邪悪の家」とけっこう似てる、犯人が。

  • 初めの方からポアロの推理が語られ、迷走していく。ちょっと珍らしいパターンかな。

  • ポアロシリーズ七作目。

    実は、最初旧訳(ではないか、昔のハヤカワ文庫)を古本屋で買って読み始めたんだけど、文字が小さくて如何にもこうにも読みづらく。
    図書館でクリスティ文庫を借りてきて読み直しするという……(笑)

    文字の大きさやレイアウトって大事だよな……と思いました。

    内容的には第二の殺人あたりがらグイグイ引き込まれた。
    今回はポアロがなんかびっくりするほど悩みまくってて意外。
    結構最後までポアロ自身が謎が解けないっていうの……珍しいよねぇ。


    さ、次はあの「オリエント急行」だ!(ポアロシリーズは発行順に読む主義)

  • やっぱり当初の見込みどおりだったか。途中いろいろもしや?と思わせる人がいれかわり立ち替わり。

    ポワロがヘイスティングと食事をしていると、美貌の女優から、夫と離婚したいが夫が応じてくれない、力を貸してと請われる。次の日その夫と逢うと、いや離婚は承諾したと言う。そうこうするうち夫エッジウェア卿は何者かに殺された。妻はだれかれかまわず殺してやりたいわ、と言っていたが完全なアリバイがあった。

    この女優の描写が辛辣。美貌を武器に男を渡り歩くが教養の無い女、というのがクリスティは嫌いなのか。

    ロンドンとパリを何度も行ったり来たり。船で行ってるようだが、当時近い存在だったのか。

    1933発表
    2004.7.15発行 2008.8.31第3刷 図書館

  • 2019/03/25読了

  • 邪悪の家とは逆のミスリード?とも言える内容で怪しいとは思いつつも最後まで真相分からず、というのはいつも通り。また今回は殺人が3度行われるのもここまでのポアロ作品では多い方なので派手の部類になる。

    が、今回は登場人物にあまり魅力を感じずポアロの推理も後追いっぽく何かスッキリしない。翻訳が新訳でなく(ハヤカワミステリ文庫時代のもの?)言葉遣いなどが少し読みにくいことも一因かも。

  • 怒涛のように流れる犯人候補と事件。
    あちらを立てればこちらが立たず、あれ、これは、誰も犯人ではなくないですか?と、見事に騙されました。
    しかして最後の犯人の手記が、まさに犯人の知能の度合いっぽさを見事に表していたのは、原作からなのか、翻訳の妙なのか。
    裏表紙のあらすじにて、「最も手強い敵」と書かれるのも宜なるかな。
    ああ、これは本当に手強かった、としか言えない。
    だって、最初から間違っていたのだから。

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