雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

  • 早川書房
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本棚登録 : 458
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300103

感想・レビュー・書評

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  • ポアロシリーズ10作目。今回は最初からポアロがいる……と思いきや、まさかの乗り物酔いでいつもの洞察力が少なめ(笑)
    前作よりは楽しめたけど、ラストが個人的にはうーんって感じ。
    そこ?!みたいな(笑)
    読み返したら確かにそういう風に描かれているし、クリスティーうまいなーって思うけど、いきなり人変わりすぎじゃない?(笑)


    ポアロは相変わらず粋なおじいさん。てか、だんだんチャーミングになってる気がする。

  • 著者:アガサ・クリスティ(Christie, Agatha, 1890-1976、イングランド、小説家)

  • アガサ・クリスティー

  • パリからロンドンに向かう飛行機の中、黄蜂が機内を飛び回り始め、目の前に来た蜂を乗客の一人がひねり殺した。すると最後部席の女性が死んでいたが首に蜂の毒針に射されたような跡が残っていた・・ カバー裏にある説明にとても興味をそそられる。そしてまたしても偶然にポアロは乗り合わせておりなんとポアロの席に吹き矢の先が挟まっていた。・・またまた興味ある展開。

    殺されたのは金貸しの夫人。探偵小説家、浪費屋の貴婦人、由緒正しい伯爵令嬢、美容師見習い、歯医者、考古学者、さまざまな乗客がさまざまな事情で乗り合わせていた。

    美容師見習いの若い女性と歯医者はいい感じになるが・・ 
    最後にポワロがみごとにさばく。  

    1935発表
    2004.4.15発行 2008.11.30第3刷 図書館

  •  今とは飛行機の仕組み自体が違うので、現代の発想では解けないけど、でもポアロのこの発想、推理はすごい。
     犯人が分かったときは、アッとなりますね。

  • エルキュール・ポアロシリーズ#11。

    旅行シリーズ(っていうか・・・)で、空の旅(飛行機の中での密室殺人事件)を扱う。

  • 2019/04/07読了

  • かつて創元推理文庫で『大空の死』というタイトルで読んだはずだが全く話を覚えてなかった。

    しかし…魅力的なジェーンというキャラに救われてるけど全体としてはちょっとだるさを感じる。前作の三幕の殺人でもそうだが、所々でそこまでの状況を整理してくれないので、ダラダラした印象を受けてしまった。

    今回もトリック一発を引き延ばした感じ。ポアロももうちょい所々で推理状況を教えてくれてもいいのに。あと最後はまた後出し感ある動機や人間関係が…

    なんだかスッキリ感の少ない作品でした。

  • 青列車に似てるという感想を目にしてやや期待せずして読んだものの青列車の内容をあんまり覚えてなかったので普通に楽しんで読んでしまった
    トリックはちょっと無理がありそうで予想できなかったな

  • 事件が起こるのが早い。最後まで読むと犯人に気が付いて当然という気分に。

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