ホロー荘の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

制作 : Agatha Christie  中村 能三 
  • 早川書房
3.64
  • (38)
  • (61)
  • (84)
  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 513
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300226

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2020/01/21読了

  • 一人の男性を巡る愛憎劇。女性陣のキャラ造形が秀逸で人間ドラマとしては読み応え十分ですが、ロジカルに犯人を言い当てる手がかりは何一つないので、推理小説としてはかなり評価し難いです。
    また、ポアロが推理を披露する機会がほぼ皆無だったので、ポアロシリーズにする必要があったのか疑問に思います。

  • ポワロ・シリーズの1作ですが、ポワロがほとんど活躍しない不思議な作品でした。
    この作品は、謎解きをメインに考えると肩すかしを食らうことになると思います。でも、事件の背後にある関係者の複雑な心理に着目すると、とても楽しめる作品だと思いました。

  • これも、だいぶ前に読んだから、忘れてしまった・・・

  • 昔のミステリーなのでちょっと退屈。最後まで犯人がわからなかったので、そういう意味では面白かったかな。

  • ホロー荘で起こった殺人事件にポワロが居合わせる。

    ポワロの推理より、ホロー荘に集まった面々に焦点が当てられている。
    それでも、文句なしにおもしろい。
    ただ、ストーリー展開が好みでないので星3つ。

  • 2009/7/19 チェック済み

  • アンカテル卿の午餐に招かれたポアロは、少なからず不快になった。邸のプールの端で一人の男が血を流し、傍らにピストルを手にした女が虚ろな表情で立っていたのだ。が、それは風変わりな歓迎の芝居でもゲームでもなく、本物の殺人事件だった!恋愛心理の奥底に踏み込みながら、ポアロは創造的な犯人に挑む。

  • 11/25

  • ●『ポアロ』シリーズ第22作●心理描写が果てしなく続く感じですね。それが全て伏線とも言えるものなのですが。。。

ホロー荘の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)のその他の作品

ホロー荘の殺人 (クリスティー文庫) Kindle版 ホロー荘の殺人 (クリスティー文庫) アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティーの作品

ツイートする