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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784151300950
感想・レビュー・書評
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エリーとマイクは、あの家に住んでいた時、ギターを弾いて歌うエリーを見ていた時、本当に幸せだったんだなって。
グレタも、そんなに仕事ができるなら他のことでも成功していただろうに。んむぅ。
思い返すと伏線だらけでアガサクリスティの手腕の凄さを見せつけられたばかりである! -
若いアメリカ人大富豪と結婚した、うだつの上がらない主人公。
地元民からは呪われた地ともいわれる「ジプシーが丘」を購入し、
新居を建て、新生活を始める。
しかし、乗馬に出かけた妻が遺体で発見され・・・
という流れの、主人公の一人称で語られる作品。
「ジプシーの呪い」というオカルト風味が足されていますが、
クリスティ作品ではそんなものはマヤカシでしかないのは
もはや自明の理ですね(笑)
トリックはクリスティの有名作のアレやアレの組み合わせです。
筋立てやトリックを知っていても楽しく読めるのが良いミステリだと思いますが、
アレやアレに比べて、本作は読んでいて常にイマイチ感がありました。 -
極上の雰囲気。
クリスティー作品の中でも最上級。 -
ぼく(マイケル・ロジャース)は、いつか愛する少女と立派な家が欲しいと熱望する移り気な青年。
ある日、〈ジプシーが丘〉と呼ばれ、呪われた場所と忌み嫌われる土地で、可憐なお嬢様(エリー)と出会う。
途中、退屈かも…と思ったりもしたが、最後の巻き返しが凄かった。 -
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先が気になり一気に読んだ。圧倒された。なんとも言葉が出ない。クリスティー『春にして君を離れ』とカズオ・イシグロ『日の名残り』を思い出した。愛情や良心って何だろう。いつかまた読み返すと思う。
→翌日読み返した。凄い。深いため息が出る。 -
2004年発行、早川書房のクリスティー文庫。前半は事件が起こらない。「春にして君を離れ」と同じパターンかと思ったが後半で事件が起きる。しかし比較的わかりやすい真相かもしれない。ここはやはり「春にして」と同じく主人公(語り手)の闇を描いた作品として味わう方が面白いかもしれない。
解説:「無限の夜に棲む物語」(作家)真瀬もと、 -
180629-0716
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これは怖い
クリスティーの中でもダントツの読後感の悪さ
うーん -
最後の最後に「やられた!」と仰け反りたくなる小説。
なんだかよくわからないけど、読んでいて背筋がぞわぞわした。
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