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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784151310201
作品紹介・あらすじ
白昼堂々、事件は起きた。人気のリゾート地スマグラーズ島で、元女優のアリーナが何者かに殺されたのだ。傍若無人な彼女は羨望と反感を一身に集めていた。宿泊客のなかに犯人がいることは間違いない。しかし、全員に完璧なアリバイが。混迷極まるなか、宿泊客の中から名探偵ポアロが歩み出た
みんなの感想まとめ
リゾート地で起きた元女優の殺人事件を舞台に、名探偵ポアロが登場する本作は、古典的なミステリーの魅力が詰まっています。宿泊客たちにはそれぞれ完璧なアリバイがあり、疑わしい容疑者が次々と現れる中、ポアロは...
感想・レビュー・書評
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なんと、初アガサ・クリスティーです。
リゾート地の海岸で白昼堂々、元女優の夫人が絞殺された。同じホテルに滞在していた探偵ポアロも捜査にあたるが・・・
いかにも疑わしい容疑者が複数ありつつも、いずれもアリバイがあって犯人を特定しきれない。そんな中、探偵だけは見落としがちな小さな事実を積み重ねて犯人に辿り着く。古典ミステリーの基本に忠実な作品でした。
後出しジャンケン的な種明かしに強引さは感じますが、その大らかさも古典の味かと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
むか〜しハマってほとんど全巻揃えた、アガサ・クリスティ(ハヤカワ文庫)
しばらくぶりに読みたくなって手に取りました……内容ま〜ったく忘れてたので、ワクワク読むことができて、お得だった!
海辺のリゾートホテルでの殺人、バラエティに富む宿泊客(=被疑者)、ポアロの素晴らしい灰色の脳細胞……これぞアガサ・クリスティ!!
やっぱりいいなぁ
続けてまた名作読みたい気分満々です -
ん〜〜!いいね、特に最後がいい
シロかクロか、悪人か愚人か、くるくると変わる展開がとても面白かった -
ポアロシリーズの一冊で「クリスティ中期の傑作」と言われる作品の49年ぶりの完全新訳。旧訳で読んだことがあったが、久々に再読してもやっぱり面白い。もつれた糸のようだった謎が解けていく場面はやはり醍醐味。
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トリック犯人も全く予想できず、もしかしたらこれかな?もはずれてた
登場人物がすっと入ってきて読みやすい。悪い女に周囲の人がやんや言う笑 好きなストーリー展開! -
人物描写や散りばめられたエッセンスを回収していく鮮やかさなどはクリスティ作品の醍醐味であり、とても楽しかった。犯人の意外性という意味では、もう少しで読み解けたかも…感はあったが、やはり裏切られてしまった。
ゾクっとする感じよりも、緻密に組み立てられている小説だったと思う -
旧訳を読みましたが、新訳だったので読んでみました。
静かなリゾート地で元女優が殺害されて、偶然そこに滞在していたポアロは、警察の捜査に協力することになります。
典型的なクリスティー作品といった雰囲気で、様々な人間の思惑が交錯していて、およその展開を覚えていても面白かったです。
1つだけ気になったのは、登場人物のミスターやミセス表記です。原書に忠実な翻訳なのでしょうが、〜氏、〜婦人といった表記の方が、個人的には読みやすいと思いました。 -
2025/06/11読了
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