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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784151400414
作品紹介・あらすじ
平和を愛するトロイの王子・エクトールはギリシャとの戦争を回避できるのか。ギリシャ神話を題材に戦争の危機を訴える不朽の名作。
感想・レビュー・書評
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戦争は人々を不幸にする、多くの人がそれを望まない。ではなぜ戦争は起こってしまうのか。その疑問に、正面から答えようとする。トロイ戦争前夜のトロイで戦争を避けようと奔走し、我慢を重ねるエクトール。それに協力するギリシアのオデッセウス。両者の努力によって戦争は避けられそうに見えたのだが・・・。
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カッサンドラは「エレネーは返さない、戦争になる」と正しいことを言うが誰にも信じてもらえない呪いをかけられていた。エレネーはパリスに惚れているわけでもなくパリスは彼女を返してもいいと思っている。まだ夫婦関係はない、受け取りに来たオデュッセウスは「それをギリシャ人に説得しよう」と保証する。特に武勇第一のエクトールは「平和を」と妻に言われていてギリシャ人にビンタされても平然と耐える。法学者はギリシャが挑発行為をしたというが、戦争を起こして滅びた例もあげた/この戯曲がヴィシー政権下で上演されたのも平和主義者揶揄か
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