トム・ストッパード 4 アルカディア (ハヤカワ演劇文庫)

  • 早川書房 (2018年2月20日発売)
4.33
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784151400438

作品紹介・あらすじ

19世紀、英国貴族の娘・トマシナが残したある書
き込みは200年後の人々に波紋を広げていく。二
つの世界が美しくも切なく交錯する!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、19世紀の英国貴族の娘・トマシナが残した書き込みを通じて、過去と現在が交錯する様子を描いています。読者は、舞台での観劇経験を経て、戯曲を読むことで新たな理解を得る喜びを感じています。特に、役者...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「古典戯曲を読む会」で声に出して読んでるところ。わかった気になって読み進めても、十分おもしろい

  • 初読

    やっと。やっと!
    2016年にシアターコクーンで観劇して以来、
    戯曲の刊行が決まっているとの報で楽しみに待ち…続けw
    やっと読む事が出来ました。

    あの時、これ、すっごく面白いけど、細かいところが理解出来ない!
    文章で読めば色々ハッキリする筈と思いいざ読んでみたら。
    あれ…結構私舞台に着いていけてたな…
    というか、役者の細かいニュアンスがない分、
    状況の理解に結構戸惑うぞ?と思いながらも
    やっぱり、凄く美しくて面白い話なのでした。


    現在と過去が場所を同じくして交差する、
    ライスプディングの中に落としたジャムをかき混ぜるように
    ワルツのように、
    混じり合いながら、決して逆戻りはしない。

    解説にナショナルシアターで上演された時
    上演台本の売上記録を塗り替え、つまり多くの観客が
    「見て面白かった、けど、よくわからなかった。
    読んで確かめたい」と思った事を意味してる。
    とあり、あっイギリス人にしてもそうなのね!と安心したりして。

全3件中 1 - 3件を表示

トム・ストッパードの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×