おいしいワインに殺意をそえて (イソラ文庫)

  • 早川書房 (2009年10月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784151500022

感想・レビュー・書評

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  • 殺人事件よりも何よりも…
    どのワインも美味しそうで…
    一緒に飲んで味わった気分です。付け合せの肴も美味しそうで…本当によだれがたれそうでした。
    たまにはちょっと高めのワインを家で開けてもいいのかな〜なんて思いました。

    物語の展開がおもしろくて夢中で読み続けていました!この展開どうなるの?!と思いながらページを進め、あっとゆーまに読み終えました。
    内容はまったく違うのに、昔読んだメグ・キャボットのプリンセスダイアリーを思い出しました。
    主人公同士に何か似たものを感じたのかな…?

    あと…恋の行方がすごく気になります!
    続編がないのが残念です((⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

  • 序盤の急展開に些か面食らうものの、ハーレクイン系コージーミステリとしては、軽く読めて悪く無い。
    美形揃いで、ご都合主義な新聞小説的展開とドロドロ感 。1クール弱の軽めの海外ドラマにしたら良いかな。
    ワインに関しては、せっかく専門家ばかりなので、もう少し深くても良かったかも。

  • 読み進めるほど主人公が嫌いになる。
    とにかく性格が悪いし自分勝手。

  • いやもう大ブレーキ!主人公以下、出てくる人たちみんな好きになれませんでしたf^_^;
    ミステリなので読み切りましたが…ヒロインのニッキィは出てくる男性みんなによろめいてるし、ワインのウンチクは興味ないし、デレックの家族はみんな嫌味な人ばかりだし。
    展開もモタモタしてたのに、最後にものすごい急展開してこれはどうなの⁇って感じでした。犯人はわりとわかりやすかったかも。これっきり翻訳が出てないのはちょっと頷ける気がします。

  • 美味しそうなワインとそれに合った料理
    特にチーズを使った料理が魅力的

    貧乏性な私からすると
    何種類ものワインを楽しむ食事は
    ボトルに残ったワインの行く末が気になる
    他の客に出すわけにはいかないから処分するのかなぁ
    高価なワインほど、そういう運命を辿りそう

  • コージーミステリ。少し展開が遅いというか重い。恋愛要素はあるものの強くは無くて、推理の方に重点がある感じですが、本格推理ではないためこれという魅力に欠けるかな。

  • ”Murder Uncorked” by Michele Scott

  • 料理のレシピがのっていると聞いて手を出した初めてのコージーミステリ。cozy?な雰囲気ではあったし、男が美形しか出てこないし、やたらモテる主人公から、なるほど、ミステリーの少女漫画版なのだな、と理解する。ご都合主義な展開が気になるものの、料理のレシピもあり、美味しい小説。

  • すばらしい作品!という意味での5つ星ではなく、気楽に読めるコージーミステリーとして気に入った!という意味での5つ星です。
    ワインと美味しいお料理(しかもレシピ付!)とイイ男たちが満載!ミステリーとしてはまぁ特に芸はありませんが、読み物としては楽しくおもしろかった。あー、こんな夢のような出会い(ワイナリーのイケメンオーナーと偶然出会い、ワイナリーにスカウトされ、恋に落ちる)、落ちてないかなぁ~。

  • 生計を立てるためにレストランで働いていた売れない女優のニッキィ。
    ある日、客として店にやってきた有名ワイナリーのオーナー、デリック・マルヴォーにそのワイン知識を見込まれスカウトされる。
    まずは見学に、とデリックの農園のあるカリフォルニア・ワインの名産地ナパ・ヴァレーへ向かったニッキィ。
    しかし到着早々、デリックの親友であり腕利きのワイン職人の死体を発見してしまうー
    持ち前の好奇心とデリックへの想いで複雑な人間関係を探り始めるがー
    ワインとグルメ満載のコージー・ミステリ。

    所々にアメリカのドラマや俳優、歌手名がでてくる上に、話の筋もアメドラ!て感じでした。
    メロドラマちっくで愛憎渦巻いてドロドロ。
    で、舞台の町や名家はお洒落で美形揃い。
    ヒロインがタフで悪漢と対決。
    なんだもの。

    合間にある料理レシピも美味しそう!そしてやっぱりワイン
    お酒飲めるのは楽しそうだな‐
    デリックは…そんなに魅力溢れる!とは感じなかったかな。
    善人すぎる?

    ライバルのタラも鬱陶しいけど、欲しいものは自ら手に入れに行く姿勢は見上げたものだと!

    続編も数作あるのに翻訳はされてないっぽい…勿体無いな‐。

  • -

  • コージーとハーレクインロマンスを足したような作品。どちら寄りかといえば、ハーレクインかもしれない。
    ハーレクインだから、主人公もそのお相手も当然美人美男子、お相手は超お金持ちで誠実な人柄・・・。
    通勤時間の合間に読むにはいいかもしれない。

  • 主人公ニッキィは売れない女優、レストランでウエイトレスのバイトをしていてワインや料理の知識が豊富。レストランに来たわがままなセレブ女のせいでウエイトレスを首になり、同時にその女の連れのワイン農園オーナーにスカウトされ、っていう出だしを読んだときは、これはおもしろくなるんじゃないの〜!、と思ったんだけどなあ……。さらに、ニッキィが、女優業もそろそろ見切りをつけなきゃと悩んでたり、複雑な家庭環境で育ったトラウマがあったり、叔母さんが刑事だったり、これはおもしろくなるんじゃないの〜!、と思ったんだけどなあ……。ワインや料理のうんちく、レシピ(わたしは飲まないし、料理もしないけど)もあって、これはおもしろ……以下同文。ワイン農園で殺人事件があり、そこからはニッキィが農園の人々の人間関係をさぐり、犯人をさがすだけになってきて、なんだか退屈になってしまった。いや、ミステリだからそれでいいんだけども。なんだか、いろいろわかってくる人間関係も、複雑なんだけど書き方が薄っぺらいというかなんというか。だれとだれは実はこうこうでした、って書いてるだけ、みたいな感じで。シリーズになっているらしいけれど、今後どういう展開になっていくのかな。もしかしたらこれからおもしろくなっていくのかも。うーん、わたしの、「犯人をさがすだけ」っていう感じ方はどうなんだろう。それだけじゃなくてほかの要素もほしいなと思ってしまうような。やっぱりわたしはほんとはミステリが好きじゃないんじゃ???

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