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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784151500091
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
ファンタジー、ミステリー、ラブストーリーが巧みに融合したこの作品は、アメリカ南部の町・バスコムに住むウェイヴァリー家の人々とその庭に秘められた不思議な力を描いています。特別な才能を持つ姉妹や住人たちの...
感想・レビュー・書評
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ファンタジーでありミステリーでありラブストーリーである。
ある本の中ででてきた作品で読んでみたかった。
子供の頃のキラキラした読書を思い出すいい作品だった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカ南部の町·バスコムのウェイヴァリー家の庭には、不思議な力を持つ林檎の木や草花があり、ウェイヴァリー家の人々にも特別な才能があるー
ほんのりファンタジーで、普段私はファンタジーは読まないのだけれど、むしろそれが良いスパイスになっていてすっかり魅了されました。
ウェイヴァリー家の姉妹をはじめ、それぞれ心に痛みを抱えたバスコムの住人たちの人間模様。
いつか必ず役に立つ贈り物をくれる老女·エヴァネルがお気に入り。魅力的なおばあちゃんが出てくる話は楽しいな。 -
守られる存在である少女ベイのもたらす安心感。右往左往する愛すべき大人たちと比べ、無垢であることは強い。
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どうなるんだろうかと不安な出だしだが、
後半ぐっと盛り上がり、
最後のほうでは登場人物に親しみがわきすぎて、
読み終わるのが辛かった・・・
どちらかといえば女性向けなのでしょうが、
最後まで読んでさわやかな気分になれた。 -
まず、装丁に一目ぼれ。
そしてストーリー。
こういうことってあるかもってまことしやかに思っちゃう。
ファンタジックでミステリアス、ロマンスもあり、人との繋がりや生きる意味、人生まで考えたりとジャンルに囚われずあらゆる魅力に溢れてる。
バラバラになったパズルのピースをひとつひとつ丁寧にあわせて完成させていくような展開が、登場人物の姿と重なり、エピソードにまさにいい香りの花が咲く。 -
前向きになるってことを教えられた。
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「たなぞう」で知った本。面白く読みました。女の人はたまにこういう本を読んで幸せな気分に浸りたくなります。 私にはハーレクイン+ちょっぴりスティーヴン・キングかな。ハッピーエンドぽいけれど、私は将来ベイとクレアの娘のどちらが庭に残るのか気になります。それとものを配る人の経済的基盤も・・・。ラベンダー・パンって美味しいと思えないんだけど。
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「ずっとお城で暮らしてる」+「食堂かたつむり」?原題“Garden Spells”も好きだけれども、「林檎の庭の秘密」も素敵ですね。結局みんなまあるく収まってめでたしめでたし。私も好きです著者のyの紡ぐ世界観。著者の二作目、三作目の翻訳を待ち望みます。
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2012年11月再読。やはり変わらずおもしろい。
その実を食べたら人生で起こる最大の出来事を幻視してしまう、という不思議な林檎の木のあるウェイバリー家。その林檎の生えている庭にはたくさんのハーブや花が植えられており、その花から作られた料理やジャムやワインは人々にいろいろな影響を与えます。主人公はクレアとシドニーという姉妹。奔放な母親に振り回され、姉のクレアは祖母を慕いウェイバリ-家の一員であることを受け入れ、故郷に留まり花の料理のケイタリングで生活しながら人づきあいを最低限に抑えた暮らしをしています。妹のシドニーは変わり者扱いされることを嫌い、町を出たのですが悪い男につかまり結局は故郷に戻ってくるのですが、、、。ジョアン・ハリスが好きな人は、もれなく好きだと思います。姉妹の遠い親戚で、誰かがいずれ何かを必要とするということを感じて、始終周りの人に贈り物をしている老女が、いい感じでした。
佐田千織の作品
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