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Amazon.co.jp ・本 (592ページ) / ISBN・EAN: 9784151704086
感想・レビュー・書評
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シリーズ3作目
今度はクリフがRバートンの稀覯本を
手に入れたことから始まる
オークションで手にしたその本は
実は盗まれたものだという老婆が
訪ねてくる
その老婆は自分のお爺さんがバートンからもらった本を相続するはずだったとも言う
すべてを騙し取られたと‥
しかし、訪ねてきてすぐに
急死してしまう
そして、またまた
殺人事件、暴行事件、ちょっとだけ恋愛
過去のバートンと老婆の祖父との旅を
なぞり、真実を突き詰めていく
古本に取り憑かれた人々の
なんとも痛ましい物語
また一気読み
もう2冊シリーズは続きます
読み切れるだろうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
R・バートンの稀覯本を入手して一躍時の人となった古本屋クリフを、それは私の書庫から盗まれた本だと主張する老婦人が訪れた。彼女の祖父はバートンと交流があり、献本で埋め尽くされた一大書庫を持っていたが、祖父の死と同時に騙し盗られたという。彼女の頼みで失われた蔵書の探索を始めた矢先、クリフの周囲で強盗殺人が。だが元刑事のクリフの勘はこれは計画的犯行だと告げていた…本好き垂涎の古書蘊蓄ミステリ。
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(借.新宿区立図書館)
探検家リチャード・バートンを巡る「失われた歴史」が書かれた書を巡るミステリー。アメリカらしいといえばアメリカらしいハードボイルド的内容。 -
2023/12/3読了(再読)
〈ジェーンウェイ〉シリーズは、今回は趣向を変えて歴史ミステリなのだが、まずもって、リチャード・バートンを知らない(文学愛好者の世界では常識なのかも知れないが)。知らなくっても、作中できちんと説明してくれるし、ストーリーは相変わらずスリリングで楽しめたのだが、やはり、人物・歴史の背景を抑えて読んだ方がもっと楽しめたのだろうな、と惜しい気持ちにはなった。 -
R・バートンの稀覯本を入手して一躍時の人となった古本屋クリフを、それは私の書庫から盗まれた本だと主張する老婦人が訪れた。彼女の祖父はバートンと交流があり、献本で埋め尽くされた一大書庫を持っていたが、祖父の死と同時に騙し盗られたという。彼女の頼みで失われた蔵書の探索を始めた矢先、クリフの周囲で強盗殺人が。だが元刑事のクリフの勘はこれは計画的犯行だと告げていた……本好き垂涎の古書蘊蓄ミステリ。
原題:The bookman's promise
(2004年) -
前に読んだ「幻の特装本」より好みです。
実在の人物の空白期間を上手に使ってミステリー仕立てだし
登場する女性達が 皆個性があって素敵。 -
帯表
八十年前に失われた稀覯本の山と幻の作家の真実・・・
元刑事の古書店主クリフに再び人生の転機が訪れる!
『死の蔵書』『幻の特装本』に続く古書店探偵クリフ・ジェーンウェイ・シリーズ最新作 -
ミステリ好きなのですが、こういう埋れた謎を追う物語も面白いな!と思った一冊(*´﹃`*)いや、これもミステリか?(o゚ω゚)作者とその本の謎が次第に紐解かれて行く感じにワクワクし、その中で生まれた友情に感動(๑′ᴗ‵๑)海外作品はあまり読まないのですが、これはワクワクしたなぁ★最後は少しフワッと終わった感じ?
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借りたけど読めなかったやつかな?
メモだけある。 -
「古書薀蓄ミステリー」とは帯の言葉。南北戦争を巡る大河ドラマ的展開に引き込まれる。シャーロック・ホームズシリーズ中の「聖徒たちの国」とか一連の新大陸ものの雰囲気を感じた。
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話の展開が良く出来ているが、謎解きの楽しさは少ない。登場人物達の会話が気が効いているが、読み難くもある。
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シリーズでこれだけ趣向変えれるのはすごいな~
過去の話んとことかすごい好き。 -
クリフ・ジェーンウェイ・シリーズ第3作。今回は古書の世界からちょっと離れて、南北戦争前夜の歴史ミステリーっぽい部分が多く、そこが面白い。色々仕掛けの多いストーリーで楽しめるが、ラストはちょっと弱いか。
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ハードボイルド古書探偵第三弾。
100ページくらい読んで、気に入ったキャラクターに死亡フラグがたったので読む気力がなくなった…。 -
最初の本が面白かったので続きを借りてみようと思い借りてみました。そしたら第2作ではなく第三作だった…。まあ続いているわけではないので良いんですけどね。
面白かったんですがチャーリーとバートンの南部旅行はちょっと長く感じました。南北戦争の辺りの歴史や背景をあまり知らないので知っている人たちなら面白いんだろうな、と思いながら読みました。
それよりもラストがちょっと…弱いかな~ なんだか強引に最後終わった感じがしました。でもそのうち2作目は読もうと思います。 -
間違って、2度買ってしまった。
めったに再読はしませんが、面白かったので読んでしまいました。
シリーズ物ですが、全て趣が異なるので、次作『災いの古書』も楽しみです。
主人公と女友達(最後の彼女)とのやり取りが、どうにもしっくり来なくて…ガマンしましたケド -
前作「死の蔵書」を期待すると、失望します。
ジョン・ダニングの作品
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