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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784151716577
感想・レビュー・書評
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これは仕掛けられた巧妙な罠か? 私立探偵テスは、市の福祉団体から数多の家庭内暴力による殺人事件から無作為に選ばれた五件の追跡調査を依頼された。だが調べを進めるうちに、それぞれの事件に奇妙な符合があることに気づく。被害者たちは殺される直前に、理想の男性と出会っているのだ。これが偶然でないなら、どんな意味が…仇敵の影に絶体絶命の危機に陥ったテスの猛反撃が始まる! テスの新たな旅立ちを描く衝撃作。
ローラ・リップマンの「テス・モナハン」シリーズ第7弾です。積読8年、読むのに1年という難産でしたが、最後は一気に読み終わりました。550ページのボリュームと中盤までの展開が遅くて途中で断念しかけたのを、何とか乗り切ったおかげでテスの新たな出発に立ち会うことができました。デビュー作『ボルチモア・ブルース』で起きたテスにとって忘れらない悲しい事件の謎がまさか本作で明らかになるとは! 読むのに苦労した一冊ですが、次作『ロスト・ファミリー』(積読8年・・・)からの新展開が楽しみになってきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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