ラスト・プレイス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2004年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784151716577

感想・レビュー・書評

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  • これは仕掛けられた巧妙な罠か? 私立探偵テスは、市の福祉団体から数多の家庭内暴力による殺人事件から無作為に選ばれた五件の追跡調査を依頼された。だが調べを進めるうちに、それぞれの事件に奇妙な符合があることに気づく。被害者たちは殺される直前に、理想の男性と出会っているのだ。これが偶然でないなら、どんな意味が…仇敵の影に絶体絶命の危機に陥ったテスの猛反撃が始まる! テスの新たな旅立ちを描く衝撃作。

    ローラ・リップマンの「テス・モナハン」シリーズ第7弾です。積読8年、読むのに1年という難産でしたが、最後は一気に読み終わりました。550ページのボリュームと中盤までの展開が遅くて途中で断念しかけたのを、何とか乗り切ったおかげでテスの新たな出発に立ち会うことができました。デビュー作『ボルチモア・ブルース』で起きたテスにとって忘れらない悲しい事件の謎がまさか本作で明らかになるとは! 読むのに苦労した一冊ですが、次作『ロスト・ファミリー』(積読8年・・・)からの新展開が楽しみになってきました。

  •  テスではない正体不明の人物の語りから始まる。ホイットニーの娘マーシーをねらったロリコン男を罠にかけたテス。しかし、逆に傷害罪で訴えられてしまう。裁判の結果、テスはカウンセリングを受けることに。ホイットニーを通じ、州内で起きたDV絡みの未解決の殺人事件、5件の調査を頼まれるが…。
     前の巻とのつながり、話の流れが分からない。順番を間違ったのかな?前読んだ分では、クロウと別れていたような?

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