1974 ジョーカー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2001年7月11日発売)
3.05
  • (0)
  • (4)
  • (14)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 102
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784151726514

みんなの感想まとめ

テーマは、政治と生活が交錯するノワールなクライムノベルであり、物語は緊張感と恐怖に満ちています。登場人物や地名に馴染みがない読者でも、ストーリーに引き込まれ、やがてその独特の雰囲気に飲み込まれていく感...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ピースの中で未読だったので。
    ノワールの中にポリティカルがある。
    生活の中に政治がある様に。
    あと、どんな国にも、どんな時代にも、どんな物語にも、紅林'拷問王'麻雄は存在すると思った。

  • 怖い。怖くて途中で読むのを止められない。救いの手はそうそうタイミングよく来ないし、報復というのは法や秩序と関係ないところで行われるもの。痛めつけ痛めつけられることに理由や納得感がほしくなるけれど、そんなものはないまま物事は進行する。あぁ怖かった。作者デイヴィット・ピースは日本在住。何から何まで驚く。絶版になってしまっているのが残念でならない。

  • あと3作読まないと何とも言えないが、
    エルロイのLA4部作と比べると物足りない。

  • 『ホワイトジャズ』とエルロイに感化されたと公言してたあたり、馳星周と同じ道を辿るのかなあ、と思ってた時期がありました。ノワールってふれこみで始まったシリーズ。

    でも妖しい魅力があって、「読むドラッグ」感はデビュー作から漂っていたなあ。

  • エルロイには及ばず。
    人物の書込みが甘いかな。

  • 読みづらい!
    主観的な文章で、それについていけなければついてこなくていいよ…といった風。
    ノワールとか言うけど、それは人の持つ暗黒面を表す小説だから?
    無駄に厚いし^^;
    とはいってもシリーズで買っちゃったし!

  • 裏表紙を見て読みたくなった作品。
    ノワールに触れる数少ない体験の中では、お気に入りの一品。
    映像が頭に浮かびずらいラストも、狂気を模しているようでいい。

全7件中 1 - 7件を表示

デイヴィッド・ピースの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×