拳銃猿 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (2003年2月7日発売)
3.50
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784151739514

感想・レビュー・書評

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  • これは面白かった。

  • スピード感に溢れるクライム・ノベル。ギャング組織の殺し屋集団に所属する男が抗争に巻き込まれ、ボスや仲間を守るために孤軍奮闘する。オフビートな展開でテンポ良く読ませるのだが、勢いのまま突っ走るため構成は荒い。その大味なところが本作の魅力でもあるのだが、肝心のガン・アクションは回数は多いものの、今ひとつ緊張感が伝わらない。主人公は早撃ちを得意とするガンマンという設定ではあるが、その玄人ぶりを披露する描写が甘いと感じた。中盤のロードムービー的なシーンが印象に残る。

  • 読み終わって残るものは何もないんだけど、
    それは余分なものもないってことで、
    リーダビリティは抜群。
    時間つぶしには最適。

  • 読み出したら最後、
    とまらなくなってしまう面白さです。
    設定はありえないよ、という突っ込みは
    こういう作品ではなしです。
    指摘厳禁!

    最初から最後まで危険と隣り合わせ。
    何回チャーリーは
    命をとられそうになったんだか…

    最後の最後も絶体絶命ですが…
    ある計らいで救われます。
    あるものは強しですな。

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