ゴーストタウン 女性弁護士ホイットニー・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 早川書房 (2009年2月25日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784151780035
感想・レビュー・書評
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版元と内容で揉めて作者の死後出版されたという曰く通りの内容。この作品のラスト自体はシリーズ三作のラストを比べてみると一応段階を踏んでいるのでありと言えばありなのだけど、自己憐憫と中途半端なプライドを守るために中途半端な行動を取る中途半端な主人公の性格が何一つ改善されていないので違和感だけが残る。
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ホイットニーは、飲酒して暴れたことで逮捕されたインディアンのトニーの国選弁護を請け負う。無事に釈放にこぎ着けたが、そのあとにトニーから呼び出しの電話を受ける。そこには切断された女の死体があった。
トニーの予知夢や、幽霊、呪術師の予言など、霊的な要素を取り入れて少し目先を変えたのかもしれないが、話の進行もまとまりがなく、結末に至ってはルール違反と言える。
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