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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784151791024
作品紹介・あらすじ
1906年のアメリカで、刑事&犯罪学者コンビが女優連続殺人を捜査する。シリーズ第2作
感想・レビュー・書評
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海外ものが苦手になって来たのは、1に文章のリズム。
翻訳が入るのでどうしても、表現が迂遠になる。
だったら原作で読めば良いのだろうけど、ペーパーブックってこれが逆に、
高かったりでかかったりするのも興ざめ。
だいたい英語は本来的に修飾語が多く、その奥行きを楽しむものだ。
ところが日本語に訳され、対応する形容詞の座りが悪かったりすると最悪。
ま、今回は訳というよりも単純に、この科学捜査の時代に、
なんで昔の古くさい捜査をだらだら、見せられなあかんねん!!
というイライラにつきたわけなのだが。
ユルさが快楽ではなくて、とにかくイライラにつながった。
残念だー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同じ作者の「邪悪」の続編です。
シリーズ第2作めですね。
20世紀初頭のNYで、ジール刑事と犯罪学者アリステア教授が、毎回、劇場を犯行現場に選ぶ、連続猟奇殺人犯に挑みます。
前作にも増して、見所は、ジールのかって自分と母を捨てた父親との交流だったり、未亡人イザベラとジールの淡い恋のやりとりだったりして、このシリーズは、やっぱり、ミステリ風味のキャラクター小説ですよね。
謎解きや犯人当てのミステリとして読むよりも、一人称ジール目線で気軽にお話を楽しむのが、よいのではないでしょうか?
シリーズ3作めが書かれ、翻訳されたら、私はジールのその後を知るために購入すると思います。
十津川警部や浅見光彦シリーズが好きな方には、オススメできるシリーズですよ。
私も前作と合わせて、どこか懐かしいような感覚で楽しみました。
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